大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die。
10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。
Hello Survivors,
— 7 Days to Die Official (@7DaystoDie) June 24, 2024
V1.0 Experimental is now available to the public. Enjoy!
To opt in:
* Right click on the game in Steam
* Click on properties
* Click the ‘betas’ tab
* Select the ‘latest_experimental’ option
Buy it now before the price goes up!https://t.co/6NKGZ4XlnQ pic.twitter.com/r04r7FrvAR
待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。
今回はそんな7Days to Dieの初心者向けブラッドムーンホード用拠点の建て方について解説します。
初心者でもパニックにならないような拠点の建て方を解説していますので、是非参考にしてみてください。
7 Days to Dieとはどんなゲーム?
『7 Days to Die』がどんなゲームか、以下の観点で詳しく見ていきます。
- 対応機種はPCとコンソール
- オープンワールドでサバイバルやクラフトが楽しめる
- 7日ごとのゾンビ襲撃からの生存を目指す
- マルチプレイにも対応
対応機種はPCとコンソール
『7 Days to Die』は、PC、PlayStation 5、Xbox Series X/Sといった最新世代のプラットフォームに対応しています。
2024年7月に正式リリース版V1.0が公開され、多くの新機能や改善が追加されました。特にPC版と最新のコンソールで最適化が進み、快適なゲーム体験が提供されています。
オープンワールドでサバイバルやクラフトが楽しめる
『7 Days to Die』は、広大なオープンワールドでのサバイバルが特徴のゲームです。
プレイヤーは、資源を集めて武器や防具を作り、拠点を強化しながら、ゾンビの猛攻を防ぐための準備を行います。建築やクラフト要素が豊富で、木を伐採したり鉱石を採掘したりして、サバイバルに必要なアイテムを自ら作成する必要があります。
また、ゲーム内の気候や空腹といったサバイバル要素も存在し、リアルな生存体験が楽しめます。昼間は比較的安全ですが、夜になるとゾンビが凶暴化するため、戦略的に行動しなければ生き延びることはできません。
7日ごとのゾンビ襲撃からの生存を目指す
『7 Days to Die』の最大の特徴は、7日ごとにやってくる大量のゾンビ襲撃です。
プレイヤーは7日目に備えて資源を集め、トラップを仕掛け、拠点を強化してゾンビの猛攻を耐え抜く必要があります。各襲撃はどんどん激しさを増していくため、戦略的な拠点作りや装備の充実が重要となります。
ゾンビ襲撃に耐え抜くことができれば、次の7日間の準備に進むことができるため、サバイバルの達成感を楽しむことができます。
マルチプレイにも対応
『7 Days to Die』は、最大16人のプレイヤーが協力して遊べるマルチプレイモードにも対応しています。
友達と一緒に協力して拠点を作り、ゾンビからの生き残りを目指すのは、このゲームのマルチプレイの醍醐味です。プライベートサーバーをホストして、自分たちだけのゲームを楽しむこともできます。
マルチプレイでより快適なプレイ環境を作りたい方は、ConoHa for GAMEやXserver for Gameなどのゲームサーバーサービスを利用することもおすすめです。これにより、安定した環境でマルチプレイを楽しむことができます。
以下の記事でマルチプレイサーバーの立て方を分かりやすく説明しています。
7Days to Dieの初心者向け初回ブラッドムーンホード用拠点の建て方とは?
ここでは数多く存在するホード用拠点の中でも、初心者向けの建築方法をご紹介します。
序盤で手に入る素材を使用した簡単な拠点作りを紹介していますので、是非参考にしてみてください。
①:ゾンビを渋滞させる拠点を意識しよう!
序盤のホードではゾンビが渋滞するような拠点がオススメです。
画像のように拠点の入り口からプレイヤーまでの道を長くとり、ゾンビを寄せ付けないようにしましょう。
この時使用する建築ブロックに強度は必要ないので最低レベルの土台で仕上げて、ゾンビの攻撃が届かない高さまで積み上げましょう。
また、道中にコーナーを多く入れると、時々ゾンビが足を踏み外して落下していくこともあるので直線的な長さよりも少し複雑な道の方がオススメです。
ここまで作成できたら次にトラップを仕掛けていきましょう。
②:木製スパイクを仕掛けよう!
ゾンビをおびき寄せる道が完成したらトラップを仕掛けていきましょう。
トラップは木材だけで作成できる木製スパイクがオススメで、ゾンビにダメージを与えながら鈍足効果を与えてくれます。
ゲーム難易度の設定によってバラツキはありますが、最序盤のホードでは木製スパイクで十分対処可能です。
また、トラップを仕掛けると道が通れなくなるので、ホード当日の夕方くらいに設置して夜を待ちましょう。
そのほか、弓などの遠距離武器を持っている場合は、トラップの効果によって鈍足になったゾンビを狙い撃ちして確実に寄せ付けない立ち回りを意識しましょう。
万が一、トラップを突破された場合は道の長さを伸ばすなどして再チャレンジしてみましょう。
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7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?
7Days to Dieはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPやPvEコンテンツとして楽しむことができます。
友達とワイワイマルチプレイしてみたいけど、自分のPCだとスペックが足りない…
マルチプレイサーバー立てるのってインストールや設定が難しそう…
そんな時におすすめなのがConoHa for GAMEです。
ConoHa for GAMEはインターネット大手GMOが提供するゲームのマルチプレイに特化したレンタルサーバーです。
ConoHa for GAMEなら7Days to Dieのテンプレートイメージが用意されてて自動インストールできるから初心者でも安心!
Palworldやマインクラフト、有名VTuberなどが参加するストグラで使用されるGTA5 FiveMなどでも多く利用されています。
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- 圧倒的に高性能なサーバー
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料金はゲームのマルチプレイ用サーバーとして使用する場合は4GB以上のプランが推奨で月額3,969円からとなっており、頻繁にセールをやっていますので非常に安価な費用でマルチプレイを始めることができます。
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マルチプレイをこれから始めてみたいと思っている初心者の方に最適なレンタルサーバーです。
私自身もConoHa for GAMEを使用していますが、契約から7Dasy to Dieのインストールまで30分ほどで完了してすぐにマルチプレイできました。
7Days to Dieをマルチプレイでワイワイ遊んでみたいと思っている方は、ぜひ活用してみてください。
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まとめ
今回は7Days to Dieの初心者向けブラッドムーンホード用拠点の建て方について解説しました。
初回は準備の時間もあまりありませんが、コツを掴めば低コストで迎撃拠点を作成することができますので、ぜひ試してみてください。
また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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