大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die。
10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。
そして2025年6月にメジャーバージョンアップとなるV2.0がリリースされています。
待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。
今回は、7Days to Dieで各マップのトレーダーについて解説します。
トレーダーの場所やトレーダーハウス(座標)にワープできる方法を紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイでフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。
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トレーダーの場所

レクト(森林)

森林エリアのトレーダー「レクト」(座標:428東 644北)
プレイ開始時のエリア(森林)にいるトレーダー。
これといった外敵やエリアによるデバフ効果もないので、序盤から利用しやすいトレーダーです。
序盤に必要な食料や種を含む農業系の資材などを多く取り扱っている印象。
ジェン(焼け森)

焼け森エリアのトレーダー「ジェン」(座標:190東 144南)
比較的、プレイ開始エリアからも近く利用しやすいトレーダー。
強力な敵はいないが、エリアによるデバフ効果が発生するので利用する際は万全の準備が必要です。
調理器具や救急系アイテムなど、サバイバルに必要な商品を取り扱っている印象。
ボブ(砂漠)

砂漠エリアのトレーダー「ボブ」(座標:941東 1566南)
太陽電池やロボット砲台など、中盤以降に必要な商品を取り扱っています。
ただし、砂漠エリアはデバフ効果はもちろんのこと、飛行できるゾンビハゲワシやインセクトスウォーム、素早いコヨーテなど、ヤバい敵が多数出現するので序盤に立ち入ることはやめておきましょう。
ヒュー(雪原)

雪原エリアのトレーダー「ヒュー」(座標:957西 1717北)
スタンバトンやロケットの弾薬など、強力な武器を取り扱っているトレーダーです。
このエリアでは、岩石を放ってくるフロストクローがかなりやっかいになってくるので万全の準備をして向かうようにしましょう。
ジョエル(荒れ地)

荒れ地エリアのトレーダー「ジョエル」(座標:1586西 1215南)
開始地点からかなり遠く、ダイアウルフやミュータントゾンビ(噴射攻撃)など、強敵が揃う危険なエリア。
取り扱っているアイテムには、上位レベルの改造パーツが多く、上級者向けのトレーダーとなっている印象です。
トレーダーハウスへワープする方法

トレーダーハウスに向かうのが面倒な人は「POIテレポート」を利用しましょう。
POIテレポートは、ワープできる裏技でゲーム設定画面(PC版はEscキーで開ける)から実行可能です。
トレーダーハウスにワープする時は、検索欄に「trader」と入れて行きたいトレーダーハウスを選びましょう。
7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?
7Days to Dieはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPやPvEコンテンツとして楽しむことができます。

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まとめ


今回はトレーダーの場所や取扱商品などについて解説しました。
マップには5人のトレーダーが存在し、取り扱う商品もトレーダーによって若干の差がありました。
また、トレーダーハウスへのワープはPOIテレポートで行うことが可能で、移動が面倒な人にオススメです。









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