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葬送のフリー レンでヒンメルの生まれ変わりはある?その可能性について検証

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今回は『葬送のフリーレン』にて登場する残念なイケメン勇者ことヒンメルについて紹介していきたいと思います。

作中においてフリーレンの新たなる旅の揮発点ともなった存在であり、第1話で年老いて老衰していく衝撃的な最後を迎えた勇者。

その勇者ヒンメルの生まれ変わりはあり得るのか!?

永遠の時間の中を生きるフリーレンにとって、人間とはとその存在を知る切っ掛けともなった、彼についてまとめていきます。

この記事にはネタバレが含まれています。ネタバレしたくない方は、ブラウザバックしてください。

目次

葬送のフリーレン 勇者ヒンメルとは?

まず彼はフリーレンと共に魔王を倒した勇者です。

仲間は幼馴染みである僧侶のハイターや、戦士のアイゼンに、魔法使いのフリーレンと、そして勇者のヒンメルの計4人で世界の危機を救いました。

作中では魔王との戦いにおいて何があったのかは描かれてはいませんが、ヒンメルは魔王を倒し、勇者として称えられる事となります。

その後、ヒンメルは隠居し、とある国で余生を過ごしていました。

そして魔王討伐より50年後を迎えた頃には、彼は禿頭の豊かな白い髭を蓄えた老人となってしまうも、ナルシストな部分は関わらず、老人になってもイケメンと自信ありげでした。

そしてかつての仲間達と共に、半世紀流星と言われている「エーラ流星を見に行く、最後の冒険を終え、そのまま老衰で死去する事になります。

享年は明らかにされてはいませんが、推定では76歳との事。

彼の死は国葬となり、魔王討伐だけではなく、数多くの偉業を為し得ていき、困った人を救い生きてきた事で、多くの人々がその葬式に参列し涙する事になります。

彼の死により、フリーレンは心の中に大きな喪失感を抱く事になります。

もっと彼の事を知っていれば良かったと深い後悔の中で涙を流し、フリーレンは人間を知る旅を始めて行くと、新たなる彼女の冒険のきっかけともなるのです。

そしてかつての師であるフランメの残した書物から、死者の魂の集う場所……『オレオール(魂の眠る場所)』を知り、ヒンメルと再会する為に旅立つ事になります。

フリーレンにとっては長く共に苦楽を過ごした仲間であり、10数年間の冒険で共に戦った仲間であるヒンメル。

彼は人間の勇者として魔王に挑み、勝利を手にし、世界を救った英雄となっています。

作中においても彼の死後何年と経過されていき、その偉業は後世の世界にも残り、勇者として活躍した銅像なども多く残され、歴史書にも記されている人物です。

ただし性格に難がある人物でもありました・・・

葬送のフリーレン ヒンメルの個性

まずヒンメルは前述した通りに残念なイケメン勇者です。

彼は作中においては見た目は美少年なのですが、色々とやらかしている問題児でもあります。

完璧な人間などいないと、人間味の溢れる勇者のヒンメルは、お調子者でもあり、またナルシストでもあると、自分の事をハンサムだと自認してもいます。

両親に関しては母親がいたみたいですが、何らかの形で死去し、その後は孤児院に預けられ、ハイターと共に過ごしていた悲しい過去があります。

しかし当人はそんな過去を重く引きずる事も無く、勇者に憧れていた子どもとして破天荒な少年期を過ごしていました。

破天荒となる要因には、子どもながらに魔物を退治するなどの脅威の力を見せつけているなど、勇者の片鱗は備わっていたみたいです。

これに関してはハイターもドン引きしてしまう程の才能だったらしく、剣技において幼少期から既に開花する才能を持ち合わせていた彼は、勇者として成長していきます。

そして僧侶となったハイターと共に、ドワーフの戦士であるアイゼンを仲間にし、森の奥で隠れ住んでいたフリーレンを仲間にしたヒンメルは魔王討伐に向けて動きます。

しかし慇懃無礼な性格ゆえにと、王様に対してタメ口を付いてしまい、そのまま危うく不敬罪でギロチン刑に処されてしまうなど、前途多難な冒険を始めて行きます。

実際に王様から僅かな資金しか貰えなかった為に文句を言った背景もあるので、致し方ない事だとは思いますが、中々に無茶苦茶な性格をしてもいました。

ただ空気を読まない性格ではなく、自分の信じた事に素直すぎる性格とも言える程に、まっすぐなまでの正義感や純真すぎる気持ちなど、まさに勇者とも言える人格者だったのです。

彼のその生き方は後世にも残り、フリーレンの行動原理にも大きな影響を残してもいます。

作中においてフリーレンは、ヒンメルならこうしていたと語り、どんな物事にも真摯に向き合うなど、彼女の心境に大きな変化を与えた人物とも言えます。

ヒンメルと会う前のフリーレンは物事に干渉しないと、興味を示さない心を閉ざした少女でしたが、ヒンメルとの出逢いにより多くの感情を学んでもいきました。

ヒンメルならこうしていただろうと、非効率な事にもかかわらず、自分に不利になると承知でも、彼の行動理念に従うなど、大きな影響を残してもいます。

旅先で依頼を受ける際に必ず報酬を貰う様にするのは、貸し借り無しと、相手に負い目を抱かせる事も無く、互いに納得出来る形で治める為に報酬を貰うなど。

彼なりの矜持を持っての行動理念とも言えます。

葬送のフリーレン ヒンメルはフリーレンに想いを抱いていたのか?

作中においてフリーレンとヒンメルの関係は恋人か恋仲だったのかと、様々な考察が成されてもいます。

その背景を見てみれば、フリーレンはヒンメルに対して特別な感情を抱いていたかもしれません。

ただフリーレンにとっては好きや異性に関する愛情を感じる事は希薄であり、これはエルフゆえの問題点とも言えます。

現に作中においてもフリーレンはエルフの恋愛観を語っており、結婚して子どもを育む事を積極的にしない事なども語られています。

長い年月を悠々の時間を生きるフリーレンにとっては、恋愛感情は抱いた事のない感情とも言えます。

ヒンメルの死を知って喪失感を間近にしてしまった事で、彼女は大きな喪失感を感じてしまい、涙を流したのではと考えられます。

フリーレンは既に1000年を生きるエルフですが、ゼーリエいわくまだ幼い子どもとの事もあり、精神的には未熟な部分もあるのでしょう。

フランメは師匠であり、また彼女の親代わりとも言える存在でした。

彼女の死の際に感じた事のない喪失感は、彼女が大人になり、子どもの感覚では無い愛情を抱いていたからこそに、ヒンメルの死を悲しんでいたとも言えます。

さて、ここでヒンメルはフリーレンの事を愛していたのかと、そんな疑問が生じますが、彼は生涯独身を貫き、未婚のままに人生を終えていきます。

子どもはなく、また近親者などもいないので、彼はフリーレンへの愛を貫いていたかもしれません。

現に作中でのヒンメルの回想の中で、フリーレンに対する恋慕の情が幾度無く見られるシーンもあります。

例えば子どもに彼女のスカートがめくられた時に、普段の姿からは想像出来ないほどの激高を見せているなど、相手が子どもに関わらず殺意を向けています。

またフリーレンの投げキッスを受けて失神してしまうなど、鼻血を出しての昏倒など、純情な一面を見せてもいます。

そして現在の最新話では、フリーレンとの結婚式などを幻覚で見てしまうなど、彼はフリーレンに想いを抱いている様子が描かれています。

その点を考えれば、ヒンメルはフリーレンの事を愛していたと考えられます。

では何故に彼は生涯の中で彼女に想いを告げていないのでしょうか?

それは彼女の事を縛りたくなかったか、いずれ死が分かつ事など、彼女との永遠の別れを恐れていたかも知れません。

例え思いが通じ結ばれても、二人はやがて死による別れを迎えなければいけません。 それを恐れていたからこそに、ヒンメルはフリーレンに告白をしなかったのではと考えられます。

葬送のフリーレン ヒンメルとフリーレンの再会はどうなる?転生の可能性は?

ではフリーレンとヒンメルは最終的に再会を果たす事が出来るのか?

その点を考えていきたいと思います。

まず『オレオール(魂の眠る場所)』に向かう事が、フリーレンの現在の旅の目的となっており、彼女はヒンメルと再会する為に最果ての地を目指しています。

理想とすればヒンメルと無事に再会し、そこで結ばれてくれたら最良の終わりとも言えるのですが、そう容易な展開では進まないでしょう。

ではヒンメルとの再会はどうなっていくのかと考えていく中で、考えられる再会方法は、ヒンメルが転生して再会するのではと考えられます。

なんでこんな転生での再会を考察するに至ったのか?

それは『オレオール(魂の眠る場所)』は、言わば死後の世界であり、そこで結ばれても、生者であるフリーレンは彼と結ばれる事は出来ない事になります。

死者と生者が結ばれる事は無くと、彼が生まれ変わって必ずフリーレンと再会する事を約束し、天国に旅立つ事でフリーレンの物語は幕を閉じていくのではと考えられます。

彼との再会を信じて、エルフとして長い時を生きていき、人間の歴史の中に携わり、大きな動乱や様々な出来事に巻き込まれながらフリーレンは生きていきます。

そしてヒンメルの物語が伝説となり、エルフや魔物の存在が遠い時代の出来事になった世界で、フリーレンは転生したヒンメルと再会する事で物語が終える・・・

そんな再開かと考えてしまいますね。

ただコレはあくまでも個人的な、こうなったら良いなという最終回的な妄想なので、どんな再開になるのかは不明です。

でもできるならば、二人の再開が喜ばしいモノとなり、フリーレンが心からの笑顔を見せればと願います・・・

まとめ

今回は『送葬のフリーレン』に登場する勇者ヒンメルの転生の可能性について考察してみました。

ヒンメルが転生してフリーレンの前に現れるかどうかは、現時点ではわかりません。

今後の物語の展開に期待しましょう。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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