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『薬屋のひとりごと』阿多(アードゥオ)妃はどんな上級妃? プロフィールを紹介

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現在人気放送中のアニメ『薬屋のひとりごと』

古代中華風の帝国を舞台としたこの作品は、薬屋の少女猫猫(マオマオ)と美しき後宮の管理人、壬氏(ジンシ)など魅力的なキャラクターたちが数多く登場する群像劇的な作品です。

『薬屋のひとりごと』は、日向夏により2011年から「小説家になろう」から連載が開始。

その後2012年からライトノベル版が刊行され、2017年からは2種類のコミックス版も刊行されました。

主人公は薬屋の少女猫猫(マオマオ)。

物語は、ひょんなことから後宮で下女として働くことになった猫猫が、持ち前の薬への知識や好奇心で、宮廷内で巻き起こる様々な事件や謎を解決していくミステリー要素が特徴です。

ファンタジーとラブコメ要素もあり、性別や年代問わず人気が出ています。

今回は、後宮の上級妃の一人である阿多(アードゥオ)妃に焦点を当て、プロフィールや物語におけるポイントを掘り下げていきたいと思います。

既に原作を読んだ読者にも、今アニメ版を見ている方々にも参考になればと思います。

本記事はネタバレが含まれます!
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また、『薬屋のひとりごと』を見逃した方におすすめな無料で見逃し配信を見れる動画サービスを以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

目次

阿多(アードゥオ)妃は男前な上級妃!?

阿多(アードゥオ)妃は皇帝の妃である4人の上級妃の一人で、柘榴(ざくろ)宮の主人です。

淑妃の位を持つ35歳の女性で、物語開始時点では上級妃の中で最も高齢の妃でした。

しかし、その見た目は他の若い上級妃にも負けないほど美しく、本人が男装を好むこともあり中性的な魅力を放つ女性でした。

皇帝の乳姉弟として育った阿多妃は皇帝の友人として育ちますが、皇帝が東宮である時代に「おまえ以外を娶る気はない」と求婚され妃となりました。

その後、阿多妃は皇帝との間に男子を出産しましたが、とあることがきっかけで子どもは乳児期に亡くなってしまいます。

皇帝相手でも物怖じしない胆力を持つ阿多妃は、中性的な見た目もあり「男前」とも言われ、後宮の女性たちからも惚れられてしまうほどでした。

また彼女はその智慧の深さから、「男に生まれたなら、皇帝の右腕になれた」とまで言われていました。 

阿多(アードゥオ)妃の子どもは死んでいない?:ネタバレ注意

※原作のネタバレを含みます。

物語の中盤で、後宮の管理人壬氏(ジンシ)の正体は皇帝の「弟」であることが明かされます。

しかし、実はこれさえも偽りで、壬氏こそ阿多妃の息子、つまり東宮(皇帝の息子)だったのです!

このことは、当人である壬氏でさえ知りません。

なぜ死んだはずの阿多妃の息子が行きているのか、順を追って解説します。

まず、物語開始当初の何年か前に、現在の皇帝の父である先帝が生きていました。

先帝はとある理由から幼児の女性ばかりを好む性癖があり、当時の后も幼いころに子どもを産むことになります。先帝と幼き后との間に生まれた子どもが現在の皇帝となります。

その後時は流れ、現在の皇帝が16歳の時に阿多妃と結ばれ男児(実は壬氏)を生みます。

しかし、そのほぼ同じ時期に先帝も后との間に2人目の子ども、つまり後に皇弟となる息子を産みます。

この「本物の皇弟」「阿多妃の息子(壬氏)」が、なんと取り替えられてしまったのです。

そのため、壬氏の本当の身分は、後宮の管理人である宦官(かんがん)でもなく、皇弟でもなく、皇帝の息子、つまり東宮なのです。

こんな事件が起きた背景に、先帝とその母である女帝の存在があります。

先帝は、実は女帝の言いなりで傀儡(かいらい)政権を作っていました。

母の影響で大人の女性に恐怖心を持ってしまった先帝は、后が大人になると見向きもしないようになってしまいます。

2人目の息子を産んだ先帝の后は、同じく当時息子を産んだばかりの阿多妃と仲がよく、「先帝が2人目の息子を愛してくれない」と愚痴をこぼしていました。

そして阿多妃は息子を産んだ際に子宮を失ってしまっており「もし我が子になにかあっても、皇帝の息子の方が優先されてしまう」という考えがありました。

この時、二人は「お互いの子を交換したほうが得だ」と感じてしまいます。

自らの子を育てても愛されない先帝の后と、何かあっても息子は後回しにされてしまうかもしれない阿多妃。

二人の利害が一致してしまいます

二人きりとなった阿多妃は「取り違えても気づきませんね」と言い、后が否定しなかったことから、二人の息子を取り替えました。

このことにより、壬氏は皇弟として育てられることになり、先帝の2人目の息子は阿多妃の子どもとして育てられることになったのです。

これが、壬氏が現在の皇帝の息子でなく、皇弟と名乗ることになった事件の真相です。

原作では、壬氏と実母である阿多妃の二人が並ぶとよく似ているような描写もあります。

その後、本物の皇弟はとある事件によって亡くなってしまいます。

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まとめ

今回は、後宮の上級妃の一人である阿多(アードゥオ)妃に焦点を当て、そのプロフィールや物語におけるポイントを掘り下げてみました。

中性的な阿多妃ですが、過去の悲劇、そして息子である壬氏との関係が、物語の重要な要素となっています。阿多妃の存在によって、後宮を取り巻く人物関係の複雑さがぐっと深まっています。

阿多妃は重要な役割を占めており、今後のアニメ放送でも登場の機会が多く予定されていると予想されます。原作はもちろん、ぜひアニメ版もチェックしてみてくださいね。

また、当サイト内の『薬屋のひとりごと』に関する登場人物解説、用語解説、グッズ情報などを以下の記事でまとめていますので、あわせてご覧ください。

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