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『ダンジョン飯』ライオスの妹ファリンと蘇生について解説

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九井諒子による日本の人気マンガ『ダンジョン飯』

『ダンジョン飯』は、ファンタジーとグルメものを融合させた作品で、マンガ版は2023年9月に完結しました。

そして2024年1月よりアニメが2クール連続放送、そしてBlu-rayの発売も決定している人気作です。

物語の主人公ライオスは、レッドドラゴンに食べられた妹ファリンを助けるため、パーティの仲間たちと共に様々な困難に立ち向かいながら、数々のモンスター料理を楽しみつつ、迷宮の深層に向かいます。

この記事では、主人公ライオスの妹、ファリン・トーデンに焦点を当て、彼女の魅力と物語における重要性について掘り下げていきます。

本記事はネタバレが含まれます!
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また、『ダンジョン飯』を見逃した方におすすめな無料で見逃し配信を見れる動画サービスを以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

目次

ファリンは天才魔法使い? ライオスと冒険するようになった経緯

ファリン・トーデンは、物語の主人公であるライオスの妹で、トールマン(人間)種族の23歳の魔術師です。

声優は『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役『SPY×FAMILY』ヨル・フォージャー役などで有名な早見沙織

ファリンはライオスのパーティに同行した最初の一人です。

糸目と穏やかな性格が特徴で、パーティ内の仲裁役に回ることが多いですが、兄同様、好奇心旺盛で冒険心の強さも合わせ持っています。

魔術師のファリンは物理戦は苦手気味で、またどちらかというと攻撃魔法よりも回復魔法や補助魔法が得意なため、モンスターとの戦いでは味方のサポートを中心に行います。

また、ファリンは死霊やアンデットに対しての耐性が非常に高く、レベルの高い除霊術も使いこなすことができるようです。

ファリンは幼少期に村の墓から現れた死霊を、自身の直感だけで魔術を使って成仏させました。しかしその能力のせいで村の人々から「気味が悪い」と言われてしまい、村の外に出ることになります。

ライオスが村を飛び出した1年後に、ファリンはカーカブルードの魔法学校に入学することになります。しかし最初はここでも馴染めず、授業を抜け出しては問題児扱いされていました。

ファリンの評価が変わるのは、マルシルとの出会いからでした。

とある課題の発表で、周囲からも秀才と評されていたマルシルを超える成果を上げたファリンは、その才覚が認められます。さらに、ファリンはマルシルとも親しくなり、友人関係にも恵まれるようになります。

そして魔法学校の卒業が近くなってきたころ、兄ライオスがファリンに会いに魔法学校に立ち寄りました。

ライオスはダンジョンのある「島」に渡る予定で、その道中にファリンに会いに来たところでした。

しかしファリンはライオスがダンジョンに向かうと聞いた瞬間、卒業前にも関わらず抜け出して、ライオスと共に冒険をすることになります。

ファリンは復活した? 白骨化からの蘇生とキメラ化:ネタバレ注意

ファリンは物語序盤、レッドドラゴンとの戦いにおいて、ライオスをかばった代わりに食べられてしまいます。

ファリンがドラゴンに飲み込まれる直前に、ライオスたちパーティ一行を魔法で救出したため、ライオスたちは全滅を免れることができました。

『ダンジョン飯』に登場する迷宮には特殊なルールがあり、「死んでも原型が残っていれば蘇生できる可能性がある」というものがあります。

ライオスたちはファリンがドラゴンに消化される前に蘇生しようと、急いで迷宮深部に戻ることになります。

ファリンを助けることは物語における重要な目的となり、また時間短縮と費用節約のため、モンスターを料理して食べる『ダンジョン飯』という行動の大きな理由にもなっています。

物語中盤、ライオスたちは死闘の末、レッドドラゴンを倒しますが、ファリンは既に消化され白骨化されてしまっていました。

しかし、マルシルが古代魔術を駆使して、さらにレッドドラゴンの血肉を材料に魔法を使ったことにより、ファリンは奇跡的に蘇生します。

ライオスたちが喜んだのもつかの間、蘇生には大きな代償が伴っていました。

ファリンはすぐに黒魔術とレッドドラゴンの血肉の影響で正気を失い、さらに突然現れた迷宮の主「狂乱の魔術師」シスルによってキメラの姿に変えられてしまいます。

変貌させられてしまったファリンはシスルの命令に従い、ライオスたちに襲い掛かってきてしまいます。

ファリンには2度目の死があった? 窒息死と終盤のネタバレ:ネタバレ注意

無事蘇生されたと思いきや、正気を失いキメラとなり、さらには迷宮の主シスルの配下になってしまったファリン。

ライオスたちはそこから、ファリンを助けることだけでなく、シスルを倒し新たな迷宮の主となることも考え始めます。

物語終盤、ライオスは腹をすかせたファリンを食事でおびき寄せ、布で口を押さえて窒息死させます。

「死亡してもダンジョン内であれば生き返る事が出来る」というルールから、ライオスたちはファリンを冷凍保存し、復活の可能性に賭けます。

物語のラストでは、「ファリンのドラゴンの部分」だけ食べて蘇生魔法を使うことを決意したライオスたちが、ドラゴンの肉を周囲に振る舞い、骨まで食べ尽くします。

そして最後に復活魔法をかけた際、ファリンは少しだけ足にドラゴンの面影を残しながらも、無事に人間として復活するのでした。

まとめ:アニメ『ダンジョン飯』は好評放送中!

今回は『ダンジョン飯』のキャラクター、ファリン・トーデンの魅力と復活について解説しました。ファリンは物語序盤でレッドドラゴンに食べられてしまうため、最初は回想以外での登場は少なく、印象に残りにくいキャラクターです。

しかし、終盤になるにつれて重要度が高くなる人物でもあるため、ぜひ注目しておくことをおすすめします。

大人気の『ダンジョン飯』マンガ版は2023年12月時点での累計発行部数で1000万部以上を記録しました。

アニメ版では原作の魅力を忠実に再現しつつ、独自の演出がなされています。

個人的には、主人公のライオスはもちろん、マルシルやセンシなどキャラクターたちの表情やコミカルな動きが生き生きと描かれているのが魅力的に感じていますね。

原作を正確に再現したうえで、アニメならではの描写や表現があるため、原作を読了済みのファンにもおすすめです。

アニメ『ダンジョン飯』は2024年1月から連続2クールで放送され、2024年6月まで放送予定となっています。気になった方は、ぜひぜひアニメをチェックしてみてくださいね。

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