NoOneSurvivedで序盤にやることは？初心者が押さえておきたいポイントを解説

今回はオープンワールドのゾンビサバイバルゲーム、No One Survivedで序盤にやっておくことについて解説します。

No One Survivedは数あるゾンビサバイバルゲームの中でもかなり過酷なゲームと言われています。

序盤のタスクを効率よくこなすことで、サバイバル生活を安定させることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、NoOneSurvivedに関する攻略情報を以下の記事でまとめていますので、あわせてご覧ください。

水の確保

まず必要なのが食料と水の確保です。

水については序盤はなかなか綺麗な水を確保するのが難しいため、近くの川を利用するのがおすすめです。

煮沸していない水を飲むと食中毒にはなりますが、死んでしまうことはないため脱水症状になる前に飲みましょう。

また、探索を進めていく中で鍋を発見することができれば煮沸して安全な水を飲むことが可能です。

水筒が作れるようになるまでは、ペットボトルなどを再利用するのがおすすめです。

食料の確保

続いて食糧の確保です。

序盤は民家や店を探索するのはハードルが高いため、路上に放置されている車のトランクを探すのがおすすめです。

稀に缶詰などを入手することができます。

武器の確保

序盤の武器として活用できるのが木の槍と粗末な弓です。

地面に落ちている木の枝と石を拾うことでこれらを作成できます。（木の槍は木の枝だけで作成できます）

木の槍はすぐに壊れてしまうため、数本ストックしておくと良いです。

バッグの確保

序盤で苦労するのが荷物の持ち運びです。

バッグが手に入るまでは荷物がほとんど持てないため、とにかく早い段階でバッグを入手する必要があります。

バッグは車のトランクから稀に発見できます。

また、木の槍と粗末な弓を入手後は民家やモーテルなどのクローゼットを探索することで入手することができます。

容量が大きいミリタリーバッグや登山バッグがおすすめです。

拠点の建築

ゲームがスタートしたら簡単な拠点で良いのでなるべく早く拠点を建築します。

最初は床にベッドが置いてあるだけでOKですので、ベッドを設置してリスポーン地点として登録しましょう。

これで万が一、死んでしまっても近くから再スタートすることができます。

また、序盤では収納ボックスを作成するのが難しいため、作業台を設置してそこをストレージ代わりに利用しましょう。

作業代を作成するのに必要なツールキットは車のトランクや民家を探索すると簡単に見つかります。

車の確保

最後に紹介するのが車です。

車を使えるようになるまでは、荷物の持ち運びはリヤカーを使うことになりますがとにかく速度が遅いです。

移動だけで膨大な時間を使ってしまうため、なるべく早い段階で車を運用するのがおすすめです。

車の使い方については以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

No One Survivedをマルチプレイで楽しむには？

No One Survivedはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPやPvEコンテンツとして楽しむことができます。

そんな時におすすめなのがXserver VPSです。

Xserver VPSはエックスサーバー株式会社が提供する、高性能かつ安定性に優れたサーバーを低価格でレンタルできるサービスで、国内シェアNo.1となっています。

Palworldやマインクラフト、有名VTuberなどが参加するストグラで使用されるGTA5 FiveMなどでも多く利用されています。

料金はゲームのマルチプレイ用サーバーとして使用する場合は8GB以上のプランが推奨で月額3,201円からとなっており、競合他社と比較しても高性能なスペックのサーバーを圧倒的な低価格で利用できますので、マルチプレイをこれから始めてみたいと思っている初心者の方にも最適なレンタルサーバーです。

まずはNo One Survivedを身内の少人数で遊んでみたいと思っている方は、ぜひ活用してみてください。

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まとめ

今回はオープンワールドのゾンビサバイバルゲーム、No One Survivedで序盤にやっておくことについて解説しました。

このゲームはゾンビが固く、アイテムの調達にも非常に苦労しますが、今回紹介した内容を一通り実践できればサバイバル生活もかなり安定します。

始めたばかりの方はぜひ活用してみてください。

また、No One Survivedのレビューを以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。