7Days to Dieの農業のやり方は?育てられる作物についても解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回は7Days to Dieの初心者向けの農業について解説します。

農業に必要なスキルや栽培できる作物などについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

7 Days to Dieとはどんなゲーム?

『7 Days to Die』がどんなゲームか、以下の観点で詳しく見ていきます。

  • 対応機種はPCとコンソール
  • オープンワールドでサバイバルやクラフトが楽しめる
  • 7日ごとのゾンビ襲撃からの生存を目指す
  • マルチプレイにも対応

対応機種はPCとコンソール

『7 Days to Die』は、PC、PlayStation 5、Xbox Series X/Sといった最新世代のプラットフォームに対応しています。

2024年7月に正式リリース版V1.0が公開され、多くの新機能や改善が追加されました。特にPC版と最新のコンソールで最適化が進み、快適なゲーム体験が提供されています。

オープンワールドでサバイバルやクラフトが楽しめる

『7 Days to Die』は、広大なオープンワールドでのサバイバルが特徴のゲームです。

プレイヤーは、資源を集めて武器や防具を作り、拠点を強化しながら、ゾンビの猛攻を防ぐための準備を行います。建築やクラフト要素が豊富で、木を伐採したり鉱石を採掘したりして、サバイバルに必要なアイテムを自ら作成する必要があります。

また、ゲーム内の気候や空腹といったサバイバル要素も存在し、リアルな生存体験が楽しめます。昼間は比較的安全ですが、夜になるとゾンビが凶暴化するため、戦略的に行動しなければ生き延びることはできません。

7日ごとのゾンビ襲撃からの生存を目指す

『7 Days to Die』の最大の特徴は、7日ごとにやってくる大量のゾンビ襲撃です。

プレイヤーは7日目に備えて資源を集め、トラップを仕掛け、拠点を強化してゾンビの猛攻を耐え抜く必要があります。各襲撃はどんどん激しさを増していくため、戦略的な拠点作りや装備の充実が重要となります。

ゾンビ襲撃に耐え抜くことができれば、次の7日間の準備に進むことができるため、サバイバルの達成感を楽しむことができます。

マルチプレイにも対応

7Days to Dieのマルチプレイ

『7 Days to Die』は、最大16人のプレイヤーが協力して遊べるマルチプレイモードにも対応しています。

友達と一緒に協力して拠点を作り、ゾンビからの生き残りを目指すのは、このゲームのマルチプレイの醍醐味です。プライベートサーバーをホストして、自分たちだけのゲームを楽しむこともできます。

マルチプレイでより快適なプレイ環境を作りたい方は、ConoHa for GAMEXserver for Gameなどのゲームサーバーサービスを利用することもおすすめです。これにより、安定した環境でマルチプレイを楽しむことができます。

以下の記事でマルチプレイサーバーの立て方を分かりやすく説明しています。

 7Days to Dieで農業とは?

ここでは農業を始めるための準備や必要なスキルなどについてご紹介します。

序盤の食料枯渇解消に役立つ知識を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

農業を始めるための準備とは?

農業を始めるには「耕作区画ブロック」が必要です。

耕作区画ブロックは種を植えることができる特殊なブロックで、土系の土地であればどこにでも設置可能となっています。

耕作区画ブロックを作成するための材料は以下のとおりです。

・木材 4個

・腐肉 5個

・硝石粉末 12個などから

・粘土 50個

この中でも硝石粉末の入手がやや困難で、主な入手方法は以下のとおりです。

・鉱石から入手(灰色のトゲトゲした鉱石)

・トレーダーから購入

・動物の死骸から入手

など

※硝石粉末が入手できる鉱石の画像です。

耕作区画ブロックは種が日光に当たることを意識して、日当たりの良い場所に設置しましょう。

農業する前に取得しておきたいスキルとは?

農業および収穫前に取得しておきたいスキルは「自給自足スキル」です。

自給自足スキルは3段階に分かれており、収穫時の収穫量UPなどの効果が得られます。

種の入手方法とは?

種はさまざまなアイテムからドロップします。

ドロップ以外で言うと以下のような入手方法があります。

・トレーダーから購入

・作物をクラフトして種を生成

など

作物から種をクラフトするにはクラフトスキル(種子)のレベルが一定以上必要になるので、序盤はトレーダーからの購入がオススメです。

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育てられる作物とは?

ここでは食べ物や飲み物として調理できる作物について、いくつかご紹介します。

【ジャガイモ】

植え付けから数日で収穫できるオーソドックスな作物です。

また、ジャガイモ単体だけで調理することが可能となっており、ベークドポテトが作れます。

【トウモロコシ】

コーンミールや焼きトウモロコシなど、幅広いメニューに調理できる万能作物です。

比較的入手が容易で、農園や農場といった場所で自生していることがあります。

【菊】

どこにでも自生している序盤の重宝作物です。

キャンプファイアーでお湯と混ぜると紅茶になり、飲み物として飲むことが可能です。

【コーヒー種子】

コーヒーにするとスタミナ回復効果が得られる有能な作物です。

ランニングでの長距離移動や採掘など、作業時のお供として役立ちます。

7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?

7Days to Dieマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPPvEコンテンツとして楽しむことができます。

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まとめ

今回は7Days to Dieの初心者向けの農業について解説しました。

特に序盤では苦しい食糧事情ですが、探索で見つけた種を育てるだけでもかなり楽になりますので、ぜひ活用してみてください。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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