大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die。
10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。
Hello Survivors,
— 7 Days to Die Official (@7DaystoDie) June 24, 2024
V1.0 Experimental is now available to the public. Enjoy!
To opt in:
* Right click on the game in Steam
* Click on properties
* Click the ‘betas’ tab
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待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。
今回はそんな7Days to Dieのサバイバルに必須となる食料について解説します。
序盤からすぐに作れるものも紹介していますので、初心者の方も是非参考にしてみてください。
また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイでフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。
初心者でも安心してお得な料金で使えるマルチプレイ用サーバーの選び方を解説しています!
7Days to Dieで食料の作り方は?
7Days to Dieで食料はキャンプファイヤーでクラフトします。
キャンプファイヤーはゲームが始まって最初のチュートリアルで作成しますので、序盤から使用できます。
キャンプファイヤーでクラフトできるアイテムは「週刊家庭料理」という雑誌を読むことでアンロックしていくことができます。
また料理で使用するクラフト素材については、探索で集めたっりトレーダーから購入する以外に農業で自ら生産することも可能です。
農業のやり方については以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。
7Days to Dieでおすすめの食料は?(食べ物)
ここからは食べ物に関するおすすめの食料を紹介します。
焼きとうもろこし
1つ目に紹介するのは「焼きとうもろこし」です。
焼きトウモロコシはフィールド上に植えられている「トウモロコシ」を拾ってキャンプファイヤーで焼くだけで作成できます。
序盤からある程度の数を収集できるため、おすすめです。
トウモロコシパン
次におすすめするのは「トウモロコシパン」です。
トウモロコシパンは住宅のキッチンなどを探索することで集められる「コーンミール」と「水」だけで作成できます。
コーンミールもクエストなどをこなしているといつの間にか貯まっているアイテムですので序盤の食料として有効です。
ベーコンエッグ
次に紹介するのは「ベーコンエッグ」です。
アンロックまでに週刊家庭料理の雑誌をある程度の冊数集める必要はありますが、序盤で作成できる本格的な食料の1つです。
材料は「生肉」と「卵」ですので集めるのも簡単です。
生肉は兎やニワトリなどを狩ることで入手でき、卵は鳥の巣を調べるだけで入手できます。
ブルーベリーパイ
次に紹介するのは「ブルーベリーパイ」です。
これまで紹介した料理の材料に加え「ブルーベリー」と「動物性油脂」を加えただけで作成できます。
ブルーベリーは種を入手することで自分でも栽培ができます。動物性油脂については生肉同様、動物を倒したときに入手できます。
7Days to Dieでおすすめの食料は?(飲み物)
ここからは飲み物に関するおすすめの食料を紹介します。
飲み物は基本的に「水」を必要とします。水は汚水を集めてキャンプファイヤーで煮沸することで作成できます。
汚水の集め方は以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。
コーヒー
1つ目におすすめするのは「コーヒー」です。
材料となる「コーヒー豆」はキッチンやコーヒーメーカーなどを調べることで簡単に入手でき、種も手に入るため自ら栽培することも可能です。
また、使用時にバフとしてスタミナ回復量+20%が付与されますので、資源集めなどの際にスタミナ回復でも非常に役立ちます。
菊茶
次に紹介するのが「菊茶」です。(αバージョンのころは紅茶でした)
「菊」の花はフィールド上から簡単に採取することができます。
また、バフもスタミナ回復量+15%が付与されますので、資源収集にもおすすめです。
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7Days to Dieでおすすめの食料まとめ
今回は7Days to Dieのサバイバルに必須となる食料について解説しました。
序盤で作れるメニューを知っておくだけでもサバイバル生活がグッと楽になりますので、ぜひ活用してみてください。
また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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