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7Days to Dieのドローンの使い方は?作り方についても解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

そして2025年6月にメジャーバージョンアップとなるV2.0がリリースされています。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回は7Days to Dieの「ドローン」について紹介します。

ドローンの作り方や使い方について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

7Days to DIeのマルチプレイにおすすめのサーバーを紹介!

初心者でも安心してお得な料金で使えるマルチプレイ用サーバーの選び方を解説しています!

目次

 7Days to Dieのドローンとは?

7Days to Dieのドローンは、プレイヤーに追従して様々なサポートをしてくれる頼もしい仲間です。

ドローンの主な役割は、

・荷物の積載(ストレージ)

・敵接近時のアナウンス

・暗闇を照らす照明

・プレイヤー(仲間も含む)の体力回復(※ドローンに回復アイテムを持たす必要あり)

・スタミナ回復補助

のようになり、戦闘の手助けがメインとなります。

※各役割を実行させるには、それぞれの改造パーツを取り付ける必要があります。

 ドローンの作り方は?

ドローン本体の作り方

ドローンをクラフトするには、まずクラフトスキル「ロボット」のレベルを「76」にしなくてはなりません。

クラフトスキル「ロボット」は、「技術の惑星」を1冊読むと1レベル上がるので、76冊読む必要があります。

また、クラフトは「作業台」からでき、

・ロボットパーツ 2個

・鍛鋼(たんこう) 20個

・ダクトテープ 20個

・人感センサー 4個

といった材料が必要になります。

この中でも入手難易度が高い「ロボットパーツ」と「人感センサー」は以下の手順で入手できます。

・ロボットパーツの入手方法

「ロボットスレッジ」「ロボット砲台」の解体

トレーダーから入手(ランダム)

・人感センサーの入手方法

クラフトスキル「電気式アイテム」のレベルを「45」にすると作業台からクラフト可能になる

クラフト時は「錬鉄×3」「電気部品×7」「機械部品×1」が必要

ドローンの改造パーツの効果と作り方

ここでは、ドローンに取り付け可能な改造パーツの作り方について紹介します。

・ヘッドランプ改造パーツ

効果:(一覧のフラッシュライト選択で、ドローンが発光)

作り方:鍛鋼×5 電気部品×4 機械部品×4 ヘッドライト×1

・医療改造パーツ

効果:(回復系アイテムをドローンのストレージに入れておくことで、自動でプレイヤーを回復)

作り方:鍛鋼×5 電気部品×4 機械部品×4 スクラップポリマー×10

・カーゴ改造パーツ

効果:(ドローンのストレージ1列分容量拡張)

作り方:鍛鋼×5 電気部品×4 機械部品×4 スクラップポリマー×10

・アーマープレーティングパーツ

効果:(ドローンの防御力50%上昇)

作り方:鍛鋼×5 電気部品×4 機械部品×4 スクラップポリマー×10

・士気ブースター改造パーツ

効果:(ドローンに近づくとスタミナ回復率10%上昇)

作り方:鍛鋼×5 電気部品×4 機械部品×4 端切れ×100

※改造パーツをクラフトするには、それぞれの「設計図」が必要。

※全てのパーツは「作業台」からクラフト可能。

※ドローンに取り付けれるパーツは最大3つまで。

 ドローンの使い方は?

ドローンにカーソルを合わせて「E」キーを長押しすると、ドローンに指示できる一覧が表示されます。

ドローンに取り付けている改造パーツによって指示内容が変わりますが、この一覧から様々な指示を出すことが可能です。

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 まとめ

今回は7Days to Dieのドローンについて解説しました。

7Days to Dieのドローンは、戦闘のサポートをしてくれる役割があり、敵接近のアラートや回復を手助けしてくれます。

また、ストレージとしての役割やヘッドランプによる照明など、探索をする上でも重要な役割を果たしてくれます。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

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