大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die。
10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。
Hello Survivors,
— 7 Days to Die Official (@7DaystoDie) June 24, 2024
V1.0 Experimental is now available to the public. Enjoy!
To opt in:
* Right click on the game in Steam
* Click on properties
* Click the ‘betas’ tab
* Select the ‘latest_experimental’ option
Buy it now before the price goes up!https://t.co/6NKGZ4XlnQ pic.twitter.com/r04r7FrvAR
待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。
今回は7Days to Dieの初心者向けの効率的な夜の過ごし方について解説します。
真っ暗闇の中でも安全かつ有意義な時間の使い方を解説していますので、是非参考にしてみてください。
また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイでフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。
初心者でも安心してお得な料金で使えるマルチプレイ用サーバーの選び方を解説しています!
7Days to Dieの効率的な夜の過ごし方とは?
7Days to Dieの夜はゾンビが狂暴化したり、灯りが無いと真っ暗闇なので過酷です。
なので、夜間は比較的安全な日中に資源収集を行いクラフトに専念するのがオススメです。
何もできないと思われがちな夜間でも、しっかりとした準備をして安全を確保すれば効率よく時間を進めることができるので是非参考にしてみてください。
準備①:夜に備えて松明を作成しよう!
夜を迎えるまでに作成しておきたいのが「松明」です。
7Days to Dieの夜は灯りが無いと全く何も見えないので、比較的簡単にクラフトできる松明を作っておくのがオススメです。
【松明に必要な材料】
・動物性油脂 1個
・端切れ 5個
・木材 1個
動物性油脂は動物の死骸などから入手可能で、端切れはソファーやカーテン、木材は木から剥ぎ取りできます。
準備②:安全な場所を確保しよう!
松明の作成が済んだら夜の時間を安全に過ごせる場所を探しましょう。
素材を集めて自分で拠点を作成しても良いのですが、資源が乏しい序盤はすでに建築済みの頑丈そうな家がオススメです。
また、ゾンビが建物内にいないかなども確認しておくとより安全に夜を過ごせます。
準備③:クラフトのための資源収集を行おう!
松明の作成と夜を過ごす場所が決まったら明るいうちに資源収集に取り掛かりましょう。
初心者の人は特に以下のアイテムを収集するように心掛けましょう。
・木材
・端切れ
・石
・食物繊維
これらのアイテムは序盤のクラフトに欠かせないアイテムとなっており、石槍やこん棒といった武器、回復に使用する包帯などの作成に使用します。
また、拠点の建築も行いたい人は木材を多めに収集しておくと夜の時間を効率的に過ごすことができます。
全ての準備が完了したら夜を待ち、クラフトに励みましょう。
7Days to Dieの夜の注意点!
7Days to Dieの夜の時間帯はいくつかの注意点がありますので解説します。
注意点①:夜間の移動は極力避けよう!
装備が乏しい序盤は夜間の外出も禁物です。
灯りが確保できていれば安全だと考えてしまいがちですが、夜間のゾンビは日中と比べ物にならないくらい狂暴化し、パニック状態に追い込んできます。
また、ゾンビは灯りにも反応し警戒度が増すので灯りがあれば安全という認識は大きな間違いです。
なので、夜間はクラフトに専念するのがオススメです。
万が一、クラフト素材が枯渇した場合は、無理に外出せず朝が来るのを待ちましょう。
7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?
7Days to Dieはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPやPvEコンテンツとして楽しむことができます。
友達とワイワイマルチプレイしてみたいけど、自分のPCだとスペックが足りない…
マルチプレイサーバー立てるのってインストールや設定が難しそう…
そんな時におすすめなのがConoHa for GAMEです。
ConoHa for GAMEはインターネット大手GMOが提供するゲームのマルチプレイに特化したレンタルサーバーです。
ConoHa for GAMEなら7Days to Dieのテンプレートイメージが用意されてて自動インストールできるから初心者でも安心!
Palworldやマインクラフト、有名VTuberなどが参加するストグラで使用されるGTA5 FiveMなどでも多く利用されています。
- 自動インストール機能があるため専門知識不要で契約後すぐに7Days to Dieマルチプレイできる
- 圧倒的に高性能なサーバー
- 安心のサポート体制
料金はゲームのマルチプレイ用サーバーとして使用する場合は4GB以上のプランが推奨で月額3,969円からとなっており、頻繁にセールをやっていますので非常に安価な費用でマルチプレイを始めることができます。
使いやすさではConoHa for GAMEが圧倒的に好評!
7Dasy to Dieの自動インストール機能で初心者でもすぐにマルチプレイ可能!
マルチプレイをこれから始めてみたいと思っている初心者の方に最適なレンタルサーバーです。
私自身もConoHa for GAMEを使用していますが、契約から7Dasy to Dieのインストールまで30分ほどで完了してすぐにマルチプレイできました。
また同様のサービスを提供している競合他社と比べて料金面でも最もお得に始めることが可能です。
7Days to Dieをマルチプレイでワイワイ遊んでみたいと思っている方は、ぜひ活用してみてください。
\ 『長期割引パス1ヵ月プラン』が大幅値引き!! /
長期割引がおトク! 月額394円~、最大78%OFF!「”Upside” キャンペーン」
公式サイト:https://www.conoha.jp/game/
7Days to Dieの効率的な夜の過ごし方まとめ
今回は7Days to Dieの効率的な夜の過ごし方についてまとめてみました。
夜はゾンビの能力が向上し、非常に危険ですので特に序盤の装備が整っていない間は注意して行動しましょう。
また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
コメント