大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die。
10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。
そして2025年6月にメジャーバージョンアップとなるV2.0がリリースされています。
待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。
今回は、7Days to Dieの設置武器である「ロボット砲台」と「ロボットスレッジ」について解説していきます。
それぞれの特徴や使い方・入手方法まで、初心者向けに解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイでフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。
初心者でも安心してお得な料金で使えるマルチプレイ用サーバーの選び方を解説しています!
7Days to Dieの「ロボット砲台」とは?

攻撃範囲に入った敵を自動で攻撃してくれる設置武器が「ロボット砲台」です。
先端に重火器が備えられているのが特徴で、高い火力で遠距離攻撃が可能になっています。
また、手に持った状態であれば手動で使える武器としても利用できます。
7Days to Dieの「ロボットスレッジ」とは?

先端に突起物が付いた近接攻撃型の設置武器が「ロボットスレッジ」の特徴です。
打撃力が優れてはいるものの、攻撃範囲が近距離なのでロボット砲台と比べるとやや使い勝手が悪い設置武器となります。
また、ロボットスレッジもロボット砲台と同様に、手動での操作が可能になっています。
7Days to Dieの「ロボット砲台」の使い方は?

ロボット砲台は「拠点の高台」や「外周」に設置するのがオススメです。
上下を含めた広範囲が射程なので、見晴らしの良い拠点の高台や外周に設置すると最も威力を発揮してくれます。
ただし、現行のバージョンでは複数台のロボット系設置武器を設置しても、いずれか1台しか稼働してくれないので、重要な迎撃ポイントに設置する必要があるでしょう。
7Days to Dieの「ロボットスレッジ」の使い方は?

近距離攻撃に特化したロボットスレッジは「ゾンビを誘導する高さのある1本道」などに設置すると効率的な使い方ができます。
さらに、吹き飛ばされたゾンビが落ちる場所にスパイクトラップなどを仕掛けると、より効果的な拠点防衛が可能です。
ロボット砲台と同様、実質的な稼働は1台だけになるので、適切な場所を見つけておきましょう。
「ロボット砲台」と「ロボットスレッジ」の入手方法は?

作業台からクラフトして入手可能
両方のアイテムは「作業台」からクラフトして入手できます。
アンロックされる条件は、
【ロボットスレッジ】
クラフトスキル「ロボット」のスキルレベル11到達でアンロック(雑誌:「技術の惑星」)
【ロボット砲台】
クラフトスキル「ロボット」のスキルレベル51到達でアンロック(雑誌:「技術の惑星」)
と、なっています。
クラフトに必要な材料は?

それぞれのクラフト時に必要なアイテムは以下の通りです。
【ロボット砲台】
ロボットパーツ × 2(※トレーダーからの入手を推奨)
鍛鋼(たんこう) ×80
ダクトテープ ×20
ばね ×20
【ロボットスレッジ】
ロボットパーツ × 6(※トレーダーからの入手を推奨)
錬鉄 × 240
ダクトテープ × 60
ばね × 60
伝説パーツ × 1
この中でも「伝説パーツ」がやや聞きなれないアイテムではないでしょうか?

伝説パーツは、伝説系アイテムをクラフトする際に必要とされている希少なアイテムで、
ストア「SAVAGE COUNTRY」で入手可能(探索)です。


ただし、店内には大量のゾンビがいるので、万全の装備で探索に出かけないと簡単に返り討ちにされてしまいますので注意してください。
また、伝説パーツは「洋服棚」でドロップされる確率が高い印象だったので、そこを中心に探索するのがオススメです。
7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?
7Days to Dieはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPやPvEコンテンツとして楽しむことができます。

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まとめ


今回は、7Days to Dieの「ロボット砲台」と「ロボットスレッジ」について解説しました。
両アイテムは、拠点防衛などで使える設置武器で、手に持てば手動での操作も可能でした。
また、作業台からクラフト可能なので、必要な素材とスキルさえあれば誰でも簡単に手に入れることができます。
また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。








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