7Days to Dieで水滴収集器の作り方は?水の入手方法について解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回はそんな7Days to Dieで使用できる水滴収集器について解説します。

序盤から使用できる重要なサバイバルアイテムとなりますので、是非参考にしてみてください。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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初心者でも安心してお得な料金で使えるマルチプレイ用サーバーの選び方を解説しています!

目次

7Days toDieの水滴収集器とは?

7Days toDieの水滴収集器は画像のように雨水を集めて料理や飲料水として使用するための水を確保できるアイテムです。

7Days to Dieの水滴収集器

トレーダーの最初のチュートリアルクエストを完了した時点でアンロックされますので、誰でも序盤から作成することができます。

水滴収集器の使い方

水滴収集器は設置するだけで機能します。

設置が完了してインタラクトすると以下のように水滴マークが表示され、時間とともに徐々に貯まっていきます。

実際に雨が降っているかどうかには関係なく晴れの日でも貯まります。

水滴収集器の機能

以下のように各スロットのゲージが満タンになると汚水をアイテムとして取り出すことが可能です。

水滴収集器で生産されるアイテム

最大で3つまでスタックすることができます。

α21移行のバージョンでは空瓶が廃止され、池などから汚水をくむことができなくなってしまいましたので、貴重な水の入手手段となります。

7Days to Dieの水滴収集器の作成方法は?

ここからは水滴収集器の作成方法について解説します。

水滴収集器の作成に必要な素材は以下の通りです。

水滴収集器に必要な素材
水滴収集器に必要な素材
  • スクラップポリマー:100個
  • 鉄パイプ:4個
  • ダクトテープ:4個

水滴収集器に必要な材料の集め方

スクラップポリマーの入手方法

水滴収集器を作成するのに序盤で数的に一番大変なのがスクラップポリマー100個です。

スクラップポリマーはゴミ箱や生ごみなどを漁ると手に入るほか、プラスチックが使われていそうなオブジェクトを斧などで壊すことで入手可能です。

以下のような防水性のカーテンからも取得できます。

スクラップポリマーの素材のカーテン

窓にかかっているブラインドなどを壊しても入手できます。

スクラップポリマーの素材のブラインド

他にも民家にはたくさんのプラスチック素材のオブジェクトがありますので、積極的に壊してみてください。

ダクトテープの入手方法

ダクトテープの入手方法については以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

7Days toDieの水滴収集器の拡張機能

水滴収集器には機能を向上させるためにいくつかのツールを取り付けることができます。

収集器

1つ目に紹介するのが「収集器」です。

7Days toDieの水滴収集器の収集器

水滴収集器の画面の右上のスロットに設置することで、汚水をためる速度を大幅に向上させることができます。

7Days toDieの水滴収集器のツールの設置方法

ウォーターフィルター

水滴収集器の重要な拡張機能としてウォーターフィルターがあります。

ウォーターフィルターを取り付けることで飲料水の生産効率を大幅に向上させることが可能です。

ウォーターフィルターについては以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。

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7Days to Dieの水滴収集器まとめ

今回は7Days to Dieで序盤から重要な水の確保手段となる水滴収集器について解説しました。

設置しても水が足りない場合は複数設置したり、ツールを取り付けることで生成速度を上げることができますので、ぜひ試してみてください。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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