7Days to Dieの農業のやり方は?育てられる作物についても解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回は7Days to Dieの初心者向けの農業について解説します。

農業に必要なスキルや栽培できる作物などについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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目次

 7Days to Dieで農業とは?

ここでは農業を始めるための準備や必要なスキルなどについてご紹介します。

序盤の食料枯渇解消に役立つ知識を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

農業を始めるための準備とは?

農業を始めるには「耕作区画ブロック」が必要です。

耕作区画ブロックは種を植えることができる特殊なブロックで、土系の土地であればどこにでも設置可能となっています。

耕作区画ブロックを作成するための材料は以下のとおりです。

・木材 4個

・腐肉 5個

・硝石粉末 12個などから

・粘土 50個

この中でも硝石粉末の入手がやや困難で、主な入手方法は以下のとおりです。

・鉱石から入手(灰色のトゲトゲした鉱石)

・トレーダーから購入

・動物の死骸から入手

など

※硝石粉末が入手できる鉱石の画像です。

耕作区画ブロックは種が日光に当たることを意識して、日当たりの良い場所に設置しましょう。

農業する前に取得しておきたいスキルとは?

農業および収穫前に取得しておきたいスキルは「自給自足スキル」です。

自給自足スキルは3段階に分かれており、収穫時の収穫量UPなどの効果が得られます。

種の入手方法とは?

種はさまざまなアイテムからドロップします。

ドロップ以外で言うと以下のような入手方法があります。

・トレーダーから購入

・作物をクラフトして種を生成

など

作物から種をクラフトするにはクラフトスキル(種子)のレベルが一定以上必要になるので、序盤はトレーダーからの購入がオススメです。

育てられる作物とは?

ここでは食べ物や飲み物として調理できる作物について、いくつかご紹介します。

【ジャガイモ】

植え付けから数日で収穫できるオーソドックスな作物です。

また、ジャガイモ単体だけで調理することが可能となっており、ベークドポテトが作れます。

【トウモロコシ】

コーンミールや焼きトウモロコシなど、幅広いメニューに調理できる万能作物です。

比較的入手が容易で、農園や農場といった場所で自生していることがあります。

【菊】

どこにでも自生している序盤の重宝作物です。

キャンプファイアーでお湯と混ぜると紅茶になり、飲み物として飲むことが可能です。

【コーヒー種子】

コーヒーにするとスタミナ回復効果が得られる有能な作物です。

ランニングでの長距離移動や採掘など、作業時のお供として役立ちます。

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まとめ

今回は7Days to Dieの初心者向けの農業について解説しました。

特に序盤では苦しい食糧事情ですが、探索で見つけた種を育てるだけでもかなり楽になりますので、ぜひ活用してみてください。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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