Soulmaskの巡回拠点とは?使い方や設定方法を解説

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Steamで早期アクセスゲームとして公開され人気タイトルとなっている『Soulmask』

古代マヤ文明を思わせる世界観の広大なオープンワールドと、独自の仮面システム、部族管理システムが実装されており、やりこみ要素満載のゲームです。

また、本作はオンラインのマルチプレイにも対応しており、大きな盛り上がりを見せています。

今回はそんなSoulmaskで拠点防衛の重要な要素となる「巡回拠点」を使った警備の方法について解説します。

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目次

巡回拠点とは?

巡回拠点とは、部族の防衛を強化するために、NPC(非プレイヤーキャラクター)を特定のルートで巡回させるためのシステムです。

プレイヤーは、NPCを自分の部族に招き入れ、彼らにさまざまなタスクを与えることができますが、その中でも「巡回」を使って拠点や重要な資源を守ることができます。

巡回拠点を活用することで、外部からの攻撃に備えたり、資源の安全を確保したりすることが可能になります。

巡回ルートを設定し、NPCを割り当てることで、部族の拠点を効率的に守る仕組みです​


巡回拠点のアンロック方法

巡回拠点を利用するためには、まず「守衛所」をアンロックする必要があります。

これを行うには、「T」キーで「知識と技術」を開き「中級建築」の項目からアンロックします。​


巡回拠点の作り方

「巡回拠点」をクラフトするには「建築工房」の作業台が必要です。

建築工房を開くと以下の材料で作成することができます​。


巡回拠点のルート作成手順

巡回ルートを作成する手順は次の通りです。

まずは巡回させたいポイントに「巡回拠点」を設置します。

基本的に複数の巡回拠点を巡回させたい範囲に複数設置します。そして巡回拠点ポイントはNPCが巡回中に立ち寄る場所になります。

画面左下の「巡回ルートを作成」を選択し、設置したチェックポイントを結ぶルートを設定します。

「巡回ルート名称」には設定したいルートに自分がわかりやすい名前を設定してください。

「巡回当番人員」にはこのルートの巡回を担当させたい部族民の名前を選択します。

最後に「巡回ルートを編集」でルート内で経由させたい巡回拠点にチェックを入れていきます。どの場所に配置した巡回拠点化把握できるわかりやすい名前を付けておくのがおすすめです。

最後に元年下の「保存」を押したら設定完了です。

設定が完了すると、以下の画像のようにそのルートを担当する部族民が巡回に来てくれます。

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Soulmaskの巡回拠点まとめ

Soulmaskの巡回拠点について解説しました。

資源収集や生産の重要な拠点を他部族や動物から守る重要な要素となります。

万が一作業員が他の部族に拉致されてしまった場合は救出にもかなりの時間を要しますので、未然に防げるよう手厚い巡回警備を用意しておくことをおすすめします。

また、当サイト内で公開しているSoulmaskの攻略に関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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