Steamで早期アクセスゲームとして公開され人気タイトルとなっている『Soulmask』。
#Soulmask first major update has arrived! More details needed
? Check here:https://t.co/jwIG433E4C— Soulmask (@Soulmask_) July 18, 2024
古代マヤ文明を思わせる世界観の広大なオープンワールドと、独自の仮面システム、部族管理システムが実装されており、やりこみ要素満載のゲームです。
また、本作はオンラインのマルチプレイにも対応しており、大きな盛り上がりを見せています。
今回はSoulmaskで重要な要素となるマップの開放について解説します。
プレイヤーの行動可能範囲にも影響しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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Soulmaskのマップとは?
Soulmaskでは、ゲーム中に「M」キーを押すことでフィールドのマップを開くことができます。
しかし、初期段階では以下のように大半が黒い霧のようなもので覆われており、フィールドの形状が確認できません。
また、ロケーションについてもほとんど表示されていない状態となっています。
Soulmaskでマップを解放するには?
ロケーションの開放
Soulmaskでロケーション情報を解放するには、フィールド上にいる追放者などの人物と戦闘を行い、相手を「威圧」することで情報を入手できます。
威圧の方法については以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。
黒い霧エリアの開放
前項で解説した「威圧」でロケーションを発見することはできますが、黒い霧の部分をクリアにすることはできません。
黒い霧を取り除いてフィールド形状が確認できる状態にするには特定のロケーションの敵から情報を入手する必要があります。
遺跡などの追放者に対して「威圧」で情報を集めていくと、以下の画像のように目玉のマークのようなロケーションが発見できることがあります。
マウスカーソルを載せるとロケーション名が表示されます。
この例では「北部雨林斥候」と表示されています。このように「○○斥候」と表示されるロケーションの敵から情報を取得することで黒い霧で覆われた部分のマップを解放することができます。
斥候と名前のついているロケーションを訪れると、敵の中に「○○斥候」と名前のついているNPCがいますので、威圧してください。
威圧をすることで一気に数か所のロケーションが解放され、画面中央上部に表示されます。
また、以下のように「地域情報の読取に成功:○○」と表示された場合は黒く霧がかかった部分のマップの開放に成功しています。
地域情報の読み取りを行った後のマップです。以下のように黒い霧にかかっていた部分が大幅に減少していることが確認できました。
Soulmaskをマルチプレイでお得に楽しむには?
Soulmaskはマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することで他のプレイヤーとPvPやPvEコンテンツを楽しむことができます。
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私自身もConoHa for GAMEを使用していますが、契約からSoulmaskのインストールまで30分ほどで完了してすぐにマルチプレイできました。
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Soulmaskのマップ開放まとめ
今回はSoulmaskでマップを解放するための方法について解説しました。
黒い霧がかかった状態ではフィールドの形状がわからず、活動が困難です。斥候がいる拠点を見つけた場合には、積極的に開放していくことをおすすめします。
また、当サイト内で公開しているSoulmaskの攻略に関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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