7Days to Dieの太陽充電バンクとは?使い方や作り方を解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回は7Days to Dieの「太陽充電バンク」の使用方法と入手方法について解説します。

太陽充電バンクは、日差しを利用した発電となるので、安定した電力環境を構築したい人にオススメです。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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目次

 7Days to Dieの太陽電池とは?

7Days to Dieの太陽充電バンクは、昼間の太陽エネルギーを利用した発電システムです。

発電にガソリンが必要な発電バンクとは違って、燃料がいらないので手間いらずな発電が可能になっています。

 7Days to Dieの太陽電池の使い方は?

まずは、太陽充電バンクを稼働させるために以下のアイテムを準備してください。

・太陽充電バンク ×1

・太陽電池 ×1

・配線ツール ×1

バッテリーバンクや電気配線リレーなどがあれば、さらに大規模な電力システムが構築できますが、とりあえずは上記アイテムがあればOKです。

手順①:太陽充電バンクに太陽電池をセットして稼働させる

まずは、太陽充電バンクのインベントリを開いてスロットに太陽電池をセットしましょう。

太陽電池は最大で6個セット可能で、1つ当たり約20Wの出力があります。

セットできたら太陽充電バンクを「オン」にして次の手順に進んでください。

手順②:太陽充電バンクと機器を接続する

太陽充電バンクと機器を接続する方法は以下の通りです。

①:配線ツールを手に持つ

②:太陽充電バンクにカーソルを合わせて右クリック(ケーブルを出す)

③:接続する機器にカーソルを合わせて右クリック(ケーブルを繋ぐ)

以上で配線は完了ですが「接続する機器から太陽充電バンクに繋ぐことができない」ので、作業の順番だけは注意してください。

また、照明などスイッチがある機器は配線完了後にオンにしておきましょう。

 7Days to Dieの太陽電池の入手方法は?

太陽電池と太陽充電バンクは「トレーダー」からランダムで入手可能です。

ただし、条件を満たしていないと、そもそも取引できないので注意が必要です。

・知能スキル「優れた物々交換人」の「輪車ディーラー」

を修得しておくと、トレーダーの取引欄に表示されるようになります。

また、品揃えのタイミングによっては「太陽電池が取引されていないときもある」ので、こまめにトレーダーの店に行きましょう。

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 まとめ

今回は、太陽充電バンクについて解説しました。

太陽充電バンクは、太陽からのエネルギーを利用する発電システムで、さまざまな機器の電力源として活用できます。

入手するにはトレーダーとの取引が必要で、優れた物々交換人「輪車ディーラー」以上のスキルがあれば、品揃えされます。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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