7Days to Dieで化学実験ステーションの使い方は?入手方法も解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

『7 Days to Die』における「化学実験ステーション(Chemistry Station)」は、サバイバルを効率的に進めるために欠かせないアイテムの一つです。

本記事では、化学実験ステーションの使い方と入手方法について詳しく解説します。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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目次

7Days to Dieの化学実験ステーションとは?


『7 Days to Die』に登場する「化学実験ステーション(Chemistry Station)」は、ゲーム中盤以降のクラフトにおいて非常に重要なワークステーションです。

このステーションを使うことで、ガソリン、接着剤、ガンパウダー、医薬品など、さまざまなクラフトレシピを効率的に行うことができます。

特にガンパウダーなどの作成コストが半分になるため、サバイバルにおいて非常に役立つアイテムです。この記事では、化学実験ステーションの使い方入手方法について詳しく解説します。


7Days to Dieの化学実験ステーションの使い方は?

ここかからは科学実験ステーションの使用方法について解説します。

高度なクラフトレシピの作成

化学実験ステーションでは、ガソリン接着剤ガンパウダー抗生物質救急キットなど、多くの重要なアイテムをクラフトできます。

感染症に対して最も高い効果を発揮する抗生物質も化学実験ステーションを使用することで初めて自分でクラフトが可能になります。

けがの治療で最も高い効果を発揮する救急キットも化学実験ステーションを使うことでクラフトすることが可能になります。

重量制限を緩和してくれるステロイドなどの薬物もクラフトが可能です。

ガソリンもオイルシェール1つでクラフトできます。

コストと時間の削減

化学実験ステーションは、アイテムの作成時間を短縮し、材料のコストを削減するために使われます。

例えば、火薬や粘着剤は、化学実験ステーションを使えば、通常よりも早く、少ない資源で作成できます。これは長期的なサバイバルにおいて、資源の効率的な管理に大いに役立ちます。

特に化学実験ステーションで最も恩恵が大きいのがゲーム中版から大量に消費する火薬の生産です。

火薬は作業台でも作成が可能ですが、化学実験ステーションステーションでは半分の素材でクラフトが可能になるため生産効率が2倍になります。


また、粘着剤なども少ない材料で生産できるようになります。

7Days to Dieの化学実験ステーションの入手方法は?

ここからは化学実験ステーションの入手方法について解説します。

クラフト

1つ目の入手方法は作業台でのクラフトです。

化学実験ステーションは作業台でクラフトすることができ、次の材料が必要です:

  • ビーカー x 1
  • 錬鉄 x 100
  • 調理鍋 x 3
  • 短い鉄パイプ x 30
  • 酸のボトル x 5

ビーカーについては入手が難しいため運よくドロップした場合は売らずにとっておくことをおすすめします。

ビーカーについては以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。

クラフトのアンロック条件は?

トレーダーからの購入

もう一つの方法は、トレーダーから購入することです。トレーダーは化学実験ステーションを8,000デュークスで販売しており、バートリングスキルを活用すると価格が割引される場合もあります​。


まとめ

化学実験ステーションは、サバイバルにおいて重要なアイテムで、効率的なクラフトと資源の節約に大きく貢献します。

クラフトやトレーダーからの購入で手に入れることができ、ガンパウダーや医薬品、燃料などの作成を容易にします。このステーションを活用して、サバイバルをより効率的に進めてください。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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