7Days to Dieの鉛の使い方は?入手方法についても解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回は7Days to Dieの鉛の使い方と入手方法について解説します。

鉛は比較的手に入れやすい素材で、車両のクラフトに必要なバッテリー(鉛電池)や弾薬系の素材として使用します。

目次

 7Days to Dieの鉛とは?

7Days to Dieの鉛は、主にロボット砲台用の弾薬や車両に使用するバッテリー(鉛電池)のクラフトに必要な素材です。

また、弾頭やガラスブロックなどのクラフトにも必要になります。

鉛の入手方法は?

ここでは鉛の入手方法について解説します。

鉛は、鉛鉱石や様々なアイテムからドロップで獲得できます。

鉛鉱石は、濃い目のグレー色でカクカクした質感をしており、あらゆる場所で見つけることができます。

 7Days to Dieの鉛の使い方は?【作業台篇】

ロボット砲台用弾薬

鉛は、設置武器や手動操作で使用できるロボット砲台の弾薬作りに必要です。

ロボット砲台の通常弾として使用し、鉛のみでクラフトできます。

APロボット砲台弾

APロボット砲台弾は貫通力に優れたロボット砲台用弾薬です。

「テクノロジー中毒3巻」を1冊読めばアンロックされ、作業台から作成できます。

強固なアーマーを装備した敵に対しても強力なダメージを与えることが可能です。

また、手動で砲台を使用する場合はRキーから弾薬の変更ができます。

APロボット砲弾(1000個入り)の箱

「テクノロジー中毒」を全巻読破することでアンロックされ、クラフト時に少ない素材でお得に生産できます。

バッテリー

バッテリーはトラックやミニバイクなど、乗り物のクラフトに必須のアイテムとなっています。

バッテリーはクラフトスキル「電気式アイテム」のレベルを51にすることで作業台からクラフト可能になります。

また、このスキルのレベルを上げるには「ワイヤリング101」の雑誌を読む必要があります。

ロボット砲弾シェル(弾)

ロボット砲弾シェル(弾)は、通常のロボット砲台用弾薬に鹿玉が加わった、散弾効果のあるロボット砲台用弾薬です。

複数の敵に対してダメージを与えることができるため、ゾンビに囲まれた時などに威力を発揮します。

ロボット砲弾シェル(1000個入り)の箱

「テクノロジー中毒」を全巻読破することでアンロックされ、クラフト時に少ない素材でお得に生産できます。

 7Days to Dieの鉛の使い方は?【炉篇】

ここからは炉(フォージ)で作成できる鉛を使ったアイテムについて解説します。

弾頭

弾頭は、炉からクラフト可能で、クラフト後に作業台で44マグナム弾や7.62mm弾などの弾薬作りに使えます。

鹿玉

鹿玉は炉からクラフトすることができ、各種ショットガン用弾薬などの基本素材となります。

ロケット弾頭

ロケット弾頭はクラフトスキル「爆発物」のレベルが45になると炉からクラフトできるロケットランチャー用弾薬です。

クラフトスキル「爆発物」は「爆発誌」の雑誌を読むことでレベルが上がります。

ガラスブロック

拠点の装飾に使用できるガラス素材のブロック。

半透明をした特徴があり、展示物の周りを囲ってショーケースのような使い方ができます。

商業施設用ガラス・ガラスパネル(罠)

通常のガラスブロックと見た目が変わらないが、接触することで割れてしまう特徴があります。

基本的には罠として使用し、ホードなどに備えた罠アイテムとなっています。

防弾ガラスブロック

通常のガラスブロックが強化されたものとなります。

見た目はガラスブロック内に網目が入ったものとなり、透過性を維持したまま一定の耐久値があります。

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 7Days to Dieの鉛まとめ

今回は7Days to Dieの鉛の使い方と入手方法について解説しました。

鉛は、鉛鉱石やアイテムからのドロップで獲得することができ、各種弾薬のクラフトや車両のバッテリーに使用します。

炉からは拠点の装飾に使用するガラスブロックもクラフト可能で、幅広いアイテムの原料として用いられる素材でした。

鉛は序盤から入手でき、中盤以降では弾薬の生成で大量に消費するアイテムですので効率よく集めていきたいですね。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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