7Days to Dieでスーパーコーンの使い方は?入手方法も解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

『7ays to Die』では、サバイバルの要素としてさまざまな食料や資源が登場しますが、その中でも「スーパーコーン(Super Corn)」は特にユニークな存在です。

この記事では、スーパーコーンの使い方入手方法について詳しく解説していきますので、効率的にゲームを進めるための参考にしてください。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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目次

7Days to Dieのスーパーコーンとは?

『7 Days to Die』に登場する「スーパーコーン(Super Corn)」は、通常のコーンを遺伝子改良したアイテムで、ゲーム内では貴重な資源となっています。

このスーパーコーンは、特にクラフトや取引において重要な役割を果たし、多くのゲームプレイヤーにとって有用なアイテムです。

7Days to Dieの使い方は?

食料としての利用

スーパーコーンの種を育てることで採取できる「スーパートウモロコシの穂(Ear of Super Corn)」は、他の食材と比べて非常に高い栄養価を持っています。

食べることで、満腹度や体力を大幅に回復できるため、サバイバルでの持続的な食料源として最適です。

クラフト材料としての利用

スーパーコーンは、特定のエリクサーを作成するための主要な素材です。

例えば、「おじいちゃんの学習エリクサー(Grandpa’s Learnin’ Elixir)」は経験値を20%増加させる効果があり、スーパーコーンがその材料の一つです。

特にレベル上げやスキル取得を効率的に行うためには欠かせないアイテムです。また、**グルー(接着剤)**の材料としても使われ、接着剤は修理キットなどのクラフトに不可欠です​。

取引での利用

スーパーコーンは、取引時にも非常に高い価値を持ち、特に「自給自足(Living off the Land)」「優れた物々交換人(Better Barter)」のパークを最大限に利用すると、1つあたり最大68デュークス(ゲーム内通貨)で売ることができます。(画像は何もパークを取っていない状態です)

このため、スーパーコーンを大量に栽培すれば、効率的に資金を稼ぐことができます。

7Days to Dieの入手方法は?

入手場所

スーパーコーンの主な入手場所は、Navezganeマップ内の「Bob’s Boars & Carl’s Corn」エリアです。

具体的な座標は700N、300Wで、このエリアの地下にはスーパーコーンが8本、1階にも1本育っています。このエリアを探索することで、スーパーコーンを手に入れることができます​。

栽培

スーパーコーンの栽培には「スーパーコーン(種子)(Super Corn Seed)」が必要です。

このシードは、「Living Off The Land」パークのレベル2を取得するか、「Super Corn Seed Schematic」を見つけることでアンロックできます。

栽培は、他の作物と同様に「農地ブロック」に植えることで可能です。完全に成長したら、収穫して新たなスーパーコーンを手に入れたり、さらにシードを作ることができます。

農業については以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。

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まとめ

スーパーコーンは、『7 Days to Die』のサバイバルにおいて、非常に有用なアイテムです。

高栄養価の食料として、またクラフト材料や取引資源としても活躍します。

適切なスキルやアイテムを揃えることで、効率的に栽培し、大きな利益を得ることが可能です。

スーパーコーンを活用することで、サバイバル生活がより豊かになること間違いなしです。このガイドを参考にして、ぜひスーパーコーンを活用してみてください!

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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