7Days to Dieでガソリン缶の使い方は?入手方法も解説

  • URLをコピーしました!

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

『7 Days to Die』において、サバイバル生活を効率的に進めるためには、燃料である「ガソリン缶(Gas Can)」の確保が非常に重要です。

本記事では、ガソリン缶の使い方入手方法について詳しく解説し、効率的に資源を確保する方法を紹介します。

目次

7Days to Dieのガソリン缶(Gas Can)とは?

『7 Days to Die』において、「ガソリン缶(Gas Can)」車両や電動ツールの燃料として非常に重要なアイテムです。

特に、ミニバイクやオーガー、チェーンソーなどのツールや車両に使用されるため、ゲームの進行に伴いガソリンを効率的に確保することがサバイバルに不可欠です。


7Days to Dieのガソリン缶(Gas Can)の使い方は?

ここからはガソリン缶(Gas Can)の使い方について解説します。

ツールや車両の燃料としての使用

ガソリン缶は、ミニバイク、モーターサイクル、4×4トラックなどの車両や、オーガーチェーンソーなどの電動ツールに燃料を供給するために使用されます。

これらのツールや車両は、サバイバル生活を大幅に効率化するため、ガソリンの確保が重要となります。

以下のミニバイクを始めとした動力と必要する乗り物で使用します。

乗り物に搭乗すると、画面右下にガソリンの残量が表示され、ガソリンを消費しながら走行します。

オーガやチェーンソーなどの動力を必要とするツール類でもガソリンを使用します。

ツールを装備すると画面右下にガソリンの残量が表示され、ツールを使用した分だけ消費します。

発電機の燃料としての使用

さらに、ガソリンは発電機にも使用され、トラップやライトを動かすためのエネルギー源としても必要です。特に基地を防衛する際には、発電機にガソリンを供給して、トラップを連続稼働させることが求められます。

発電バンクを開くと以下のようにガソリンをセットすることができます。

クラフト材料としての使用

ガソリン缶は化学ステーションでオイルシェールから作成できます。

オイルシェールは砂漠のバイオームで採掘でき、化学ステーションを使用することで効率的にガソリンを作成できます。1つのオイルシェールから多くのガソリンを生成できるため、安定的な供給源となります。


7Days to Dieのガソリン缶(Gas Can)の入手方法は?

ここからはガソリン缶(Gas Can)の入手方法について解説します。

車両の解体

ガソリン缶を入手する主な方法は、壊れた車両を解体することです。

解体にはレンチが必要で、ガレージや道端にある車両からガソリン缶を手に入れることができます。この方法では、ガソリン缶だけでなく他の素材も得られるため、効率的です​。

レンチと車両の解体については以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。

オイルシェールの採掘

ガソリン缶を大量に作成するためには、オイルシェールを砂漠で採掘するのが効果的です。

オイルシェールを採掘した後、化学ステーションでガソリン缶に変換することができます。これにより、ガソリンの供給が安定し、後半のサバイバルがよりスムーズになります。

オイルシェールについては以下の記事で詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。


7Days to Dieをマルチプレイでお得に楽しむには?

7Days to Dieマルチプレイに対応しており、サーバーを用意することでPvPPvEコンテンツとして楽しむことができます。

友達とワイワイマルチプレイしてみたいけど、自分のPCだとスペックが足りない…

マルチプレイサーバー立てるのってインストールや設定が難しそう…

そんな時におすすめなのがConoHa for GAMEです。

ConoHa for GAMEはインターネット大手GMOが提供するゲームのマルチプレイに特化したレンタルサーバーです。

ConoHa for GAMEなら7Days to Dieのテンプレートイメージが用意されてて自動インストールできるから初心者でも安心!

Palworldマインクラフト、有名VTuberなどが参加するストグラで使用されるGTA5 FiveMなどでも多く利用されています。

ConoHa for GAMEの特徴
  • 自動インストール機能があるため専門知識不要で契約後すぐに7Days to Dieマルチプレイできる
  • 圧倒的に高性能なサーバー
  • 安心のサポート体制

料金はゲームのマルチプレイ用サーバーとして使用する場合は4GB以上のプランが推奨月額3,969円からとなっており、頻繁にセールをやっていますので非常に安価な費用でマルチプレイを始めることができます。

ConoHa for Gameのここがポイント!

使いやすさではConoHa for GAMEが圧倒的に好評!
7Dasy to Dieの自動インストール機能で初心者でもすぐにマルチプレイ可能!

マルチプレイをこれから始めてみたいと思っている初心者の方に最適なレンタルサーバーです。

私自身もConoHa for GAMEを使用していますが、契約から7Dasy to Dieのインストールまで30分ほどで完了してすぐにマルチプレイできました。

7Days to Dieをマルチプレイでワイワイ遊んでみたいと思っている方は、ぜひ活用してみてください。

\ 『長期割引パス1ヵ月プラン』が大幅値引き!! /

長期割引がおトク! 月額394円~、最大78%OFF!「”Upside” キャンペーン」
公式サイト:https://www.conoha.jp/game/

まとめ

ガソリン缶は、『7 Days to Die』において、車両やツールを動かすために不可欠なアイテムです。

特にオイルシェールを活用したガソリンの作成が重要で、これにより燃料の心配を減らし、より効率的にサバイバル生活を進めることができます。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次