7Days to Dieの作業台とは?作り方や作成できるアイテムを解説

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大人気オープンワールドゾンビサバイバルゲーム7 Days to Die

10年を超える早期アクセス期間の開発を経て、2024年にいよいよ正式リリースされました。

待望の正式リリースとなり、オンラインのマルチプレイにも対応している本作はユーザー数も増えコミュニティも大きな盛り上がりを見せています。

今回はそんな7Days to Dieのクラフトで重要な要素となる作業台について解説します。

作業台は装備から建築まで様々なアイテムを作成できるワークベンチなので、是非参考にしてみてください。

また、7Days to Dieのクエストやブラッドムーンホードの拠点作りが大変と思われる方はマルチプレイフレンドさんや他のプレイヤーと一緒に協力プレイするのがおすすめです。

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目次

7Days to Dieの作業台とは?

7Days to Dieの作業台は、炉の次に作成することができるワークベンチになります。

以下の画像のように机の上に色々なDIYグッズが並んでおり、様々なアイテムを作成できるようになります。

7Days to Dieの作業台

7Days to Dieの作業台で生産できるアイテムは?

ここからは作業台で実際にどのようなアイテムが作成できるかを紹介します。

建築関係のアイテムも鉄鋼製ハッチをはじめ、様々な高強度のアイテムを作成することができます。

銃火器についてもマシンガンやサブマシンガン、ハンドガンなどが作成できるようになります。

弾薬の元となる火薬も作成できるようになります。

ケミストリーステーションよりも効率は落ちますが各種弾薬が作成できるようになります。

近接武器もマチェーテや鉄鋼製のスレッジハンマー、槍などが作成できるようになります。

ロボットについても全ての種類が作成できます。α21から追加されたドローンも作成できます。

ロボット砲台やロボットスレッジなども作成できます。

ツール類についてもくぎ抜きハンマーや金属製のスコップ、つるはしなどが作成できます。

後半で活躍するツールであるオーガも作成できます。

乗り物も自転車をはじめオートバイやトラックも作成できます。

本作唯一の飛行ユニットとなるジャイロコプターも作成できます。

中盤からの迎撃拠点で必須となる電気系設備も作成できます。

武器に取り付ける改造パーツも作成できます。

アーマーに取り付ける改造パーツも作成できます。

アーマーも作業台で作成できます。

農業系のブロックも作成できます。

農業で必要となる種子も作成できます。農業系のスキルを振っていくことで種子の回収率も上がっていきます。

拠点建築で利用できるインテリアや家電製品も作成できます。

今回紹介したのはごく一部ですが、このように様々なアイテムを作成することができるようになります。

7Days to Dieの作業台の作り方は?

ここからは作業台の作り方について説明します。

作業台はスキルとしてアンロックした後、必要な素材を集めることで作成することが可能になります。

7Days to Dieの作業台の作り方は?

作業台のアンロック方法は?

まず作業台を作るにあたっては、作業台自体のクラフトをアンロックする必要があります。

作業台をアンロックするためには、雑誌「フォージアヘッド」を10冊読む必要があります。

7Days to Dieのフォージアヘッド

フォージアヘッドの集め方は以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

7Days to Dieの作業台の作り方は?

作業台に必要な材料は?

作業台をアンロック後、作成に必要な材料は以下のようになります。

作業台に必要な材料
  • 錬鉄 25個
  • 機械部品 20個
  • ダクトテープ 5個
  • 釘 100個
  • 木材 100個

レンチを所有していればすぐに集めることができます。

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まとめ

今回は7Days to Dieのクラフトで重要な要素となる作業台について解説しました。

作業台は序盤から必須となるワークベンチであるため、早期に作成したいですね。

また、当サイト内で公開している7Days to Dieの攻略・設定などに関する記事を以下のページでまとめていますので、あわせてご覧ください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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