MFゴースト大石代吾が搭乗するランボルギーニ・ウラカン LP610-4はどんな車?スペックを解説

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人気アニメ『MFゴースト』に登場する車両について紹介します。

今回は大石代吾が搭乗する、ランボルギーニ・ウラカン LP610-4のスペックについて解説します。

ランボルギーニ・ウラカンは数少ないNA大排気量エンジンを搭載するスーパーカーですので、是非チェックしてみてください。

また、『MFゴースト』を見逃した方におすすめな無料で見逃し配信を見れる動画サービスを以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

目次

ランボルギーニ・ウラカン LP610-4のドライバー 大石代吾とは?

ランボルギーニ・ウラカン LP610-4に搭乗する大石 代吾は、ランボルギーニ至上主義の25歳のドライバーです。

大石代吾は裕福な家の出身で、家族の経済力を頼りにする態度が、一部のMFGドライバーから不評を買っています。

作中でも「順位が上がらないのはマシンのせい」、金に糸目をつけず「もっと高性能な車を用意しろ」とハイスペックな車両を要求する姿が描かれています。

大石は、大排気量のNAエンジンを搭載するランボルギーニがスーパーカーの真の王者だと信じており、同じくスーパーカーメーカーのフェラーリ、ターボエンジンの488GTBを運転する赤羽に強いライバル意識を持っています。

ランボルギーニ・ウラカン LP610-4のスペックは?

大石代吾の登場する車両であるランボルギーニ・ウラカン LP610-4のスペックについて紹介します。

ランボルギーニ・ウラカンは、イタリア製のV10エンジンスポーツカーです。

アウディ・R8とエンジンやシャシーが共通で、車名はスペイン語で「ハリケーン」、闘牛から名付けられました。

2013年12月、ガヤルドの後継として発表。2014年ジュネーヴショーで正式披露。デザインは折り紙から着想を得たもので、アヴェンタドールに似ていますが独自の特徴があります。

全長4,459mm、全幅1,924mm、全高1,165mmで、先代ガヤルドより若干サイズアップされています。

4WD駆動で、ランボルギーニ初のDCT「ドッピア・フリッツィオーネ」を搭載。

また、「ANIMA」(Adaptive Network Intelligent Management)という走行モード統合制御機構も搭載されています。

日本では2014年7月に公開されました。

ランボルギーニ・ウラカン(写真はEVO Spyderです)

出典:ランボルギーニ公式

ランボルギーニ・ウラカン LP610-4のスペックは以下の通りです。

項目スペック
型式ABA-ZFCSJ
駆動方式4WD
ミッション7速DCT
全長×全幅×全高4.46m×1.92m×1.17m
ホイールベース2.62m
車両重量
エンジン種類V型10気筒DOHC40バルブ
過給器なし
総排気量5204cc
最高出力610ps(449kW)/8250rpm
最大トルク/回転数57.1kg・m(560N・m)/6500rpm
サスペンション形式(フロント)ダブルウィッシュボーン
サスペンション形式(リア)ダブルウィッシュボーン
タイヤサイズ(フロント)245/30 R20
タイヤサイズ(リア)305/30 R20
ブレーキ形式(フロント)ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(リア)ベンチレーテッドディスク
ランボルギーニ・ウラカン LP610-4スペック一覧

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まとめ

今回は人気アニメ『MFゴースト』に登場するランボルギーニ・ウラカン LP610-4のスペックについて解説しました。

ランボルギーニ・ウラカンと大石代吾の活躍に期待したいですね。

また、MFゴーストに登場する各キャラクターごとの車両スペックについても以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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