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MMOサバイバル『The Day Before』発売直後にスタジオ閉鎖!売り逃げと批判!その理由は資金不足?

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今回はSteamでリリースされたばかりのMMOサバイバル『The Day Before』開発元スタジオが突然閉鎖してしまった騒動について調査しました。

『The Day Before』はリリース後に不評のレビューが続いていた矢先、突如開発終了が告げられユーザーから批判されています。

実際に購入したユーザーの口コミや、開発元スタジオが出した声明文について解説します。

目次

『The Day Before』とは

『The Day Before』は、荒廃したアメリカ東海岸が舞台のMMOサバイバルゲームです。

PCゲームの配信プラットフォームであるSteamで早期アクセスゲームとして2023年12月8日にリリースされました。

『The Day Before』ゲーム内容は?

『The Day Before』はオープンワールドのMMOとなっており、病気に感染してゾンビとなったNPC以外にも他の生存者であるプレイヤーとのPvPがメインのコンテンツとなっています。

このため運営元でのサーバでオンラインでプレイするスタイルとなっています。

また、ゲームの目的の一つとして「生存者コロニー『ウッドベリー』にて社会を再建する」という使命が課されており、クラフト要素もあるゲームになっているようです。

ゲームの売りの1つでもある荒廃した近未来都市のマップ。このオープンフィールドで生き残りをかけた戦いをすることになります。

広いマップを移動するための乗り物も用意されているようです。

対応言語は?

『The Day Before』の対応言語は以下の通りです。

日本語もインタフェースと字幕では対応しているため、多くの日本人プレイヤーが購入しているようです。

ユーザーの反応は!?

Steamのレビューは

『The Day Before』のSteamでのレビューは「圧倒的に不評」になっていました。

私も長らくSteamのゲームをプレイしてきましたが、「圧倒的に不評」は初めて見ましたので、ある意味気になります。

ユーザーの評判は

ユーザーが投稿した評価の一部を抜粋しました。

ゾンビすっくね!!!!!!!
しかもジャンプしかねぇぞ!乗り越えモーションないから!
ちっさい段差も越えられやしねえ!
こりゃたまげたぜ!!!
まよまよしてる!そこのチミ!やめろ!買うな!

https://steamcommunity.com/id/TOSHICHAN/recommended/1372880/

なんと、「乗り越えモーションがない」そうです!

実装が間に合わなかったのか、もしくは最初からそのような仕様であったかは不明ですが、これではかなり行動範囲が限られてしまいオープンワールドとしては致命的です。

またゾンビが少なすぎるとも書かれていました。

ただオープンワールドに放り出されてやることがないのは辛いですね。

・良かった点
3時間以上プレイしてしまったが、「クラッシュが多い」という理由で返品対応を求めたらちゃんと返金してもらえたこと。
(2時間以上プレイしていると基本受け付けてもらえない)

・悪かった点
す べ て

まず、数年前からちょい出しされてきたPVのようなゲームとは全くの別物です。
そう、「MMOオープンワールドサバイバルゲーム」というジャンルであること自体が真っ赤なウソでした。
PVで匂わせていたような、車などを駆使して広大なマップを自由に移動し、
道行く先々で戦利品を漁りながら時にゾンビの群れや敵対的プレイヤーと鉢合わせては
戦闘になり、十分に安全とは言い難いながらも心休まる自分だけのセーフハウスを作り上げる。
そんなゲーム体験を想像した人も少なくないのではないでしょうか?自分もその1人でした。

しかし残念ながらそんなものは存在せず、あるのはゾンビゲーと謳いながら
ゾンビがまったくいない劣化版タルコフでした。

数年後、あるいは十数年後。本当のThe day beforeがリリースされることを祈ります。
このゲームはここからどう立て直してもあのPVの雰囲気のゲームにはなりません。
数年間ワクワクさせてくれて、本当にありがとうございました。

https://steamcommunity.com/profiles/76561198120197666/recommended/1372880/

悪かった点は「すべて」という酷評もありました。

そもそもプロモーションに使われている映像が全く現物と違っていたようです。

ゾンビげーなのにゾンビがいないというのは、完全に終わっていますね。

『The Day Before』開発元スタジオが急遽閉鎖に!理由は資金不足

以下は開発元であるFntasticからの声明文です。

声明文には以下のように書かれています。

Today, we announce the closure of Fntastic studio. Unfortunately, The Day Before has failed financially, and we lack the funds to continue. All income received is being used to pay off debts to our partners.

We invested all our efforts, resources, and man-hours into the development of The Day Before, which was our first huge game.

We really wanted to release new patches to reveal the full potential of the game, but unfortunately, we don’t have the funding to continue the work.

It’s important to note that we didn’t take any money from the public during the development of The Day Before; there were no pre-orders or crowdfunding campaigns. We worked tirelessly for five years, pouring our blood, sweat, and tears into the game.

At the moment, the future of The Day Before and Propnight is unknown, but the servers will remain operational.

We apologize if we didn’t meet your expectations. We did everything within our power, but unfortunately, we miscalculated our capabilities. Creating games is an incredibly challenging endeavor.

We’re grateful to everyone who supported us during these difficult years. It’s been a fantastic journey over the past eight years:

2015: Opening of the studio

2017: Release of The Wild Eight

2018: Release of Dead Dozen

2018: Release of Radiant One

2021: Release of Propnight

2023: Release of The Day Before

FNTASTIC

FNTASTIC公式X

以下が日本語訳となります。

本日、FNTASTICスタジオの閉鎖を発表します。残念ながら、The Day Beforeは財政的に破綻し、継続するための資金が不足しています。全ての収入はパートナーへの借金返済に充てられます。

私たちはThe Day Beforeの開発に全ての努力、資源、工数を注ぎ込みました。

私たちは、このゲームの可能性を完全に明らかにするために新しいパッチをリリースしたかったのですが、残念ながら、作業を継続するための資金がありません。

ここで重要なのは、『The Day Before』の開発期間中、私たちは一般ユーザーから資金を一切得ていなかったということです。予約注文やクラウドファンディング・キャンペーンはありませんでした。私たちは5年間、たゆまぬ努力を続け、血と汗と涙をゲームに注ぎ込みました。

現時点では、The Day BeforeとPropnightの将来は不明ですが、サーバーは稼動し続けます。

ご期待に添えなかったのであればお詫び申し上げます。私たちは全力を尽くしましたが、残念ながら、私たちの能力を見誤ってしまいました。ゲーム制作は非常に困難な取り組みです。

この困難な時期に私たちを支えてくださった皆さんに感謝しています。この8年間は素晴らしい旅でした:

2015: スタジオ開設

2017: ワイルド・エイト発売

2018: デッドダズン公開

2018: ラディアント・ワン発売

2021: プロップナイト発売

2023: ザ・デイ・ビフォア発売

FNTASTIC

FNTASTIC公式X

資金難のため開発を中止、サービスを終了という流れのようです。

そして売り上げは全て債権者へと書かれています。

発売直後にスタジオ閉鎖で「売り逃げ!」と批判

販売開始直後のスタジオ閉鎖で、「事前にわかっていたのではないか!?」「売り逃げ!」という批判の声が殺到しています。

12月12日2:35先ほど、開発スタジオが閉鎖する旨公表されました。
まさかの発売から4日間で閉鎖。鯖はしばらく維持するそうですが、ゲームとしては終了ですね。
これ、ガチで発売前から発売して多少のお金回収したら閉鎖するってもう決まってた説ないですか・・・?

https://steamcommunity.com/id/hurahura/recommended/1372880/

Steamに返金対応してもらえたユーザーも

Steamでの返金ルールは以下のようになっています。

Steamストアでの購入から2週間以内で、使用時間が2時間未満のゲームまたはソフトウェアアプリケーション。

返金システムを使って返金してもらえたユーザーも実際にいるようです。

開発スタジオ閉鎖記念カキコ

開始数時間で増殖グリッチが横行し収拾がつかなくなった為
数日以内にwipe告知→リリース4日後に会社倒産wipe

7時間プレイ済でしたが返金通りました

KOTY 2023 圧倒的一位
個人的歴代クソゲーランキング一位 更新

https://steamcommunity.com/id/TOZAWA666/recommended/1372880/

「使用時間が2時間未満」との条件がありますが、状況が状況なだけに時間数を超えても返金してもらえたユーザーもいたようです。

先程まで4日間2桁時間プレイしていましたが、スタジオ閉鎖の報聞いて返金申請したところ1時間ほどで申請通りました。皆さんも諦めずお試しください。

https://steamcommunity.com/profiles/76561198016183651/recommended/1372880/

オンラインゲームはサーバーが止まってしまうともう何もできないので、プレイされている方はダメ元での返金申請をおすすめします。

12/23よりSteam側から全ユーザーに返金

『The Day Before』の売り逃げ騒動でしたが、12/26現在ではSteamのライブラリから削除され、全てのユーザーに対してSteam側が返金対応を行う流れとなりました。

今回は特例的に、規定の「2時間以上プレイしていないこと」といった条件に該当していないユーザーに対しても払い戻しをしてもらえるようです。

『The Day Before』のプレイ動画を見るには?

現在はもうプレイできなくなってしまった『The Day Before』ですが、どのようなゲームだったかは動画で見ることができます。

サバイバル系の配信で有名なゲーム実況系YouTuberの父さんも『The Day Before』をいち早くプレイして動画にされています。

スタート直後に突然死亡したり、ゾンビがおらず他のプレイヤーとのPvPゲームのようになっているのが動画で確認できます。

まとめ

MMOサバイバルゲーム『The Day Before』のスタジオ閉鎖騒動について調査してみました。

私もこのような短期間でのサービス終了とスタジオ閉鎖は見たことがありませんので驚きました。購入してしまった方は一刻も早い返金申請をおすすめします。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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